六本木からいくと、ミッドタウンを通り越し、信号を渡り、すこし狭い道を右に入った所。
外から見ると普通に暖簾のかかったお店だが、中に入るとコの字のカウンターが
ドーンとあり、中で調理している。中央に焼き場が見え、炭がおこされている。
印象的には割と広い印象。
新しくきれい。
色の基調は黒っぽく、白木のカウンターが浮きだったような感じ。
左の方にワインや酒が陳列されている。
営業はディナーのみ。
お通しで、ヌカ漬けとう生ずらの卵が乗った大根おろしが出てきた。
自家製白レバームースと
串7本コース 1750円
を頂いた。
白レバームースは、柔らかフワフワ系。
すくい豆腐みたいな感じでお皿に乗ってくる。
面白いのは、干し葡萄、はちみつ、トーストタイプのクラッカーがついてくる所。
スパークリングワインやシャンパンなどに合わせる事を狙っているのでしょうか。
味は甘め。ハチミツをかけると更に甘め
⇒日本酒に合わせるには甘すぎるかも
⇒スパークリングワインと合わせるとピッタリ。
この日の泡はフランスのブラン・ド・ブラン?だったと思うが、酸味と合ってひじょーーーに美味しかった。
焼鳥屋で一発目にマリアージュでのけぞるのはここが初めてかも・・・。
ちなみに、ビール、酒、焼酎の価格設定は700円くらいから。
ワインはいろいろあるのだと思うが、一本4~5000円くらいがメイン?
グラスも赤白5種類ずつくらいあり、ワインと合わせるのが面白いと思う。
ちなみに、テイスティングという名で、テイスティンググラスでワインを飲める。
一杯500円前後。
何種類か同時に注文して、飲んだりするのも楽しい。
焼鳥は美味しい。
甲州地鶏メインらしいが、美味しい。
透き通ってる感の肉汁が溢れ、赤ワインでおさえていくと非常に良い感じ。
塩は弱めに振られている感じがした。
ワインに合わせるにはもう少々強めでも良いのかとも思いつつ、
鳥を味わうには良いのかもしれない。
しょう油焼きみたいな、タレとはまたちがう焼き方をしたものが出てきたが、
香ばしくて非常に面白い。
言われてみれば、あまり食べたことがない。
グラスワイン、というか、テイスティングワインを頂いたが、私は見たことないもの
ばかりだった、気がする。イタリア系のこってり陽々系というよりも、ミディアム陰々系といった感じ。
個人的には非常に楽しかった。ワインリストをじっくり見たわけでもなく、どういうワインがあるのか
聞いたわけでもないが、面白そうなことは感じ取れる。
ちなみにシンプルな店内で、白木のカウンターの上で赤ワインを飲むと、赤が映えて良い感じ。
鳥貴族的なワイワイガヤガヤエンジョイ焼鳥というより、旨いものを食べながら、
ワインを飲みながら、落ち着いた感じで食事をするといったイメージ。
それほど高くはないので、カップル・デート等のプライベート利用だったり、
カウンターでのビジネスディナーだったり、という感じ・・・?