以前、勘助邸だった所が、新しく、御曹司藪の中となった。
明治屋の裏側。
日比谷線の六本木駅の2番出口から西麻布方面に歩き、ampmを通り越して右斜め手前に曲がってすぐ。
ビルは六本木ビジネスアパートメンツといって、鄙びた感じ。
ビルに入って右奥に竹が見えて、石畳を抜けて戸を開ける。
入ってすぐL字のカウンターキッチンがある。
水槽があり、イカや魚が泳いでいる。
個室は奥。
オススメという天丼を注文。
大き目な穴子一本と海老がメインで、野菜ものっている。
てんぷらは真っ黒しっとり系ではなく、カリッとクリスピー系。
色濃い丼つゆがかかっている感じではなく・・・、天ぷらに特製のタレがついているような??
味は割と薄めでちょうど良い。タレは海老の殻を炙って作るとの事。
言われて初めて気付いた・・・。
半分くらい食べ進めていくとダシが出てきて、天茶漬けにして食べる。
ダシも美味しい。
和食を食べるとほっとする。
海老も穴子も美味しい。
老舗やデパートの泥臭い穴子とはちがう。
個人的に、変わった食事は好きなので、こちらの天丼、非常に楽しく頂いた。
スダチも天茶も面白いが、更にサプライズがあれば・・・とも思いつつ、
いっそのこと2000円くらいとって更にものすごいことをするとか・・・とも思いつつ、
でもシンプル感はそれで良いのかも。
普通の天丼としてもこのレベルで1000円というのは非常にお値打ち。
サービスは非常に感じよくご丁寧。さすがでございます。