もうすぐ8月、皆様はどのような夏休み🌻を過ごしていますか⁉️
フライングキッズの小学校6年生は、中学受験に向けて日々ベストを尽くす夏休み。
中学1年生は、毎日の野球部の部活で真っ黒になりながら、夏休みを宿題を計画的にやっつけながら、高校受験に向けての先取り学習にも励んでいます。
私の中学高校時代はというと、ほぼ毎日をテニスに🎾に捧げた夏休みでした。
中学入学と同時に入ったテニス部で、仲間と真っ黒になりながら、白球を追っていました。
丁度、「エースを狙え!」という漫画が全盛期の時代です。
私の頭の円グラフは、勉強とか、宿題とかのパーセンテージは、0%と言っても過言ではなく、インターハイに出るのだ‼️という目標に向けて、テニス一色の夏休みでした。
夏休み中朝から夕方まで、炎天下の中、何十分も走らされました。
その上、謎の
「水を飲んではいけない」
というルールもありました。
(顔を洗うふりをして、水を飲んでいたので死にませんでしたが、悪しき昭和のど根性ルールです💦)
その甲斐あって、東京都の予選、2000組の中の10組に入り、高校2年、3年とインターハイ出場の夢を果たしました。
それでは、勉強は?
というと、夏休みの宿題のことなど頭になく、8月後半になって、何もやっておらず、毎回、途方に暮れる新学期でした。
私の母は、「勉強しなさい」とは言うものの、怒るばかりだったので、当時の私は、具体的に何をどうしたらいいかわからぬまま、悪夢の新学期を迎えました。
テニスに命をかけながら、いつも、勉強が手かせ足かせになっていました。
私は、小学校受験をしたせいか、小学生の時は、何も努力をしなくても、そこそこの優等生でした。
でも、中学受験をして、私立の中学に入った途端、勉強のやり方がわからなくなり、そのせいで、努力の仕方もわからなくなりました。
そんな自分の経験から、わが子を授かったとき、好きなことを思いっきりできるようにするためには、勉強のやり方をしっかり教えてあげたいと思ったことが、フライングキッズ誕生のきっかけとなりました。
夏休みの宿題に限らず、勉強ができない子、やらない子のほとんどは、かつての私と同じく、勉強が嫌いだとか、やりたくないのではなく、どうしたらいいのかわからない子だと思うのです。
その上、昨今の教育論は、
親は手を出さない。
子どもの自主性に任せる。
宿題をやれと言ってはならない。
宿題をやったかを聞いてはならない。
という傾向が強いので、かつての私のような子どもは、本当は、
「勉強ができるようになりたい‼️」
と思いながら、怒られるばかりで、途方に暮れてしまうのです。
私は、時代に逆行して、子どもに寄り添う、
「手塩にかける子育て」
を奨励しています。
手塩にかけるということは、
「何から何まで手を貸す」
こととは違います。
放っておいても、計画的に、きちんと夏休みの宿題ができる子もいると思います。
でも、夏休み後半にお尻に火がついて、親にガミガミ怒られながら、やっつけで終わらせる子が大半ではないでしょうか?
私は、大人になってから、
「すぐする、すぐすむ」
という言葉を、日本に「ハウスキーピング」という言葉を広められた原田知津子さんに教えていただきました。
朝の時間は、限りがある。
余裕のある夜のうちに、明日の朝食のテーブルセッティング、下準備をしておく。
使ったコップやお皿は、溜めずに、すぐその場であらう。
それが、
「すぐする、すぐ済む」
です。
勉強も同じ、溜めてしまうと、次の日には、倍、そしてその次の日には3倍の、倍々ゲームとなります。
夏休みの前半で、宿題を終えて、思いっきり旅行を楽しんだり、好きなことができる快感を、お子さんに教えてあげてください。
宿題をやらないから怒るのではなく、今やることによるメリットを教えてあげるのが、親の仕事だと思うのです。
学校の宿題をやるのは当たり前の決まりです。
最近の小学校では、夏休みの宿題は親の負担になるからと、出さない学校もあるのだそうです。
夏休みの自由研究や、読者感想文も希望者のみになり、張り切ってやっていっても、学校から、なんのリアクションもないことも多くなりました。
時代は変わったなぁと思い、少し寂しい気持ちになっています。
どうか、お子さんの夏休みの宿題、新学期間近にブチギレるのなら、今、放っておかないでください。
小学生であろうと、中学生であろうと、計画的に終わらせることの清々しさを教えてあげて、必要なら、一緒にスケジューリングしてあげてください。
誰がなんと言おうと、私は、「手塩にかけて」子育てをしていただきたいと願っています。
私のそんな思いをお伝えしたくて、本を書きました。
「勉強がめちゃめちゃ好きになる!魔法の子育て」は、親がどのように子どもに関わればいいかを書いた本です。
今、子育てにお困りの方、令和の教育で上手くいっていないとお思いの方に是非お読みいただきたいと願っています。
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