8月28日土曜日
再び例の川に鮎を突きに行ってきました!
今回は1人で昼すぎに出発して、夜は現地でソロキャン車中泊して、翌朝もやる、という夏満喫スケジュールです。
前回行ったあとに大雨、長雨が続いたので、川の状況も変わってそうで不安ですが、行かずに後悔するより、行って後悔したほうが良いですからね。
ナンパと同じです。
一度もナンパした経験はありませんが、多分そーゆーことです。
もろもろ積み込みレッツゴー!
今回は新たに自作したしゃくり棒と、釣具屋で買った手銛も持っていきます。
ホンマは流行りの(?)アユイングもしたかったんですが、どこの釣具屋いってもなく、Amazonでも入荷待ち💦
今シーズン中の入手は難しいかな?
入手できたらやってみたいと思います。
途中、食料とお酒を買い、約2時間で到着。
まずは今日の野営場所を探します。
あらかじめグーグルマップで目星をつけてたところへ向かう。
うん!いいね!
ここをキャンプ地とする!
では、鮎を突きに前回と同じ場所へ。
ウェットに着替えて入川。
やはり先週まで続いた大雨の影響で、水量は多く水も冷たい。
まず長めの竹棒(190cm)で自作したしゃくり棒を試してみます。
やはり長いと水の抵抗を受けるし、浮力があるので取りまわしに手こずる。
前回同様、岩陰に隠れている鮎を探してまわりますが、岩についてる鮎がいない??
あれ? せっかく長い棒にしたのにこれは想定外やぞ?
あちこち探し回りますが、岩つきの隠れ鮎がみつかりません!
そうこうしてるうちに、アブが襲来してきた!
3、4匹に囲まれて、ワンワンブンブン飛びまわり、暴走族のリンチ状態に!!
いてっ! 咬まれた!
ぼくのウェットスーツはスプリング(半袖半足)なので、むき出しのふくらはぎをやられました!
このやろう!
と、こちらも竹棒をブンブン振りまわして応戦します。
バシっ! 当たった!
なめんな虫けら! こちとら学生の頃、リー・リンチェイの棒術に憧れていた男じゃオラァ!
まぐれ当たりで水面に落ちたアブですが、なんと再び飛び上がって襲ってくるじゃないですか!
おまえゾンビか! こんなドひつこい、ガッツのある虫みたことないわ!
アカン、こりゃたまるか、退避ー!
川から上がって車にもどりますが、それでもひつこく追ってくる!
いでっ! また咬まれた!
膝の裏側、あとでめっちゃ痒いところー!
もう、怒りました。しらんぞおまえら、ほんま後悔させたるわ…
ノーガードで両手をダラリと下げ、全神経を肌が露出してる足に集中します。
アブが足にとまる!
と、同時に手でバーン! ぽとり。

このあともう一匹、合計3匹の暴走アブを仕留めました。
だから言ったろう。こちとらあしたのジョー世代やぞ?
とりあえず一服…
しゃくり棒じゃキビシイ状況やし、またアブの猛攻も怖いし、心折れかけやなー
そういえば、渓流釣り師に大人気の「オニヤンマ君」の効果ってどれほどなんだろう?
使ってる方、教えて下さい!
とりあえず、せっかく持ってきた手銛でやってみるかー、まったく捕れる気せんけど…
ヤラずに後悔するより、ヤって後悔するほうがええもんな…
…いや、この例えはどうだろう?
再度、入川。
岩に隠れている鮎は皆無なので、必然的にスイスイ泳いでる鮎を狙います。
大きいのは警戒心が強く、近づこうとするとすぐにシャーっと逃げられます。
フラフラ気ままに泳いでる小さめの鮎なら、なんとか射程圏内に近づける。
人間でいうと「中2」ぐらいの成熟度
中2鮎にマトを絞り、泳いでる進行方向のハナ先を狙って…
ドシュッ!
あ、当たった!!!
手銛の先でビクビクしてる鮎を引き抜き、腰につけたメッシュのきんちゃく袋(100均で購入)に収める。
えーーー!とれちゃったよ!
否。ここでいうべきは、
獲ったどーーー!!!
おおー?コレはもしかして楽勝かも??
と、思いきや、そう甘くいくわけがありません。
まぁー、その後は当たらんこと。
上手く当たっても暴れて抜けて、逃げられることも何度か有り…
しばらくやってて気づいた点は、一見こんなとこに鮎はおらんやろ、ってほどの膝丈未満の浅さでもガンガン泳いでます。
そういう浅い所のほうが、上下方向には逃げられないので、左右横方向にだけ狙いを絞れます。
そして浅く、狭くなってる所ほど水流が圧縮されて流れが強く、そこにわりと大きめの鮎がついてることが多いです。
そーゆー所にバタっと倒れこむ形で、顔だけ前にむけるので、立ってる姿勢でいうと、ずっと上を見上げてる状態なワケです。
その状態で流されないように、底の岩に足を突っ張り、手でしがみつき、ほふく前進しながら鮎との距離を詰めていくのです。
むっちゃクビにくる…
でもそれにも勝る面白さがあります!
強い流れに逆らってホバリングするように泳いでる大きめの鮎をロックオンしました。
バシュン!
ブルブルブル!
こんどは抜けないように、すぐさま銛先を水面からあげて天に向け、鮎の重みで銛の深い位置で確保する。

日が影っていい加減寒くなってきたので、1日目はこれにて終了。
針抜けした3匹がもったいなかった。
パート2につづく…





