タイトルに名前を入れてましたが、変えました。
随分前にこの人のイジメの件は知ってました。
いま騒ぎになっている記事をタイムリーでだったか、それよりも少し後だったか、半分くらい読んだんですよね。全部はあまりの壮絶さに読めず。
酷い人ねえ、と、そのとき感じました。なにが酷いかというと、全く反省していないこと、どうやってイジメたかを得意げに語っていたことです。編集部で話を盛ったという噂もありますが、以来、あまりこの人好きになれず。
で、今度はオリンピック開会式担当って。
そりゃあ、また、妙な人選と思ったのも束の間、彼はいきなり謝罪文など載せてきて、それが却って逆効果になったのか、めちゃくちゃ叩かれて、叩かれまくってしまってます。イジメをやった奴にそんなことをやらすな、と表向きは言ってますが。
これ、おかしくない????
イジメた奴は悪い奴だからやっていいんだ、だから、みんなでよってたかって、虐めてる。そういう風に見えました。
追い詰められる奴を見つけたから、やっつけようぜ、面白い♪って。
ネタバレになりますが、京都アニメーションの名作、「聲の形」がまさにこれ。
イジメをやっていた子が、今度はイジメられ、居場所がなくなるというストーリー展開です。
なんといいましょうか、恥ずかしくないかな?
こんなことでは世界中、イジメはなくならないのかもです。
もちろん、彼は悪いです。
音楽界で確固たる地位を築きながら、過去の犯罪をいわばないものとしようとしていたんですから。
でも、それでも、イジメにイジメで返すのはいけない気がするんです。
だって、それはまた、自分に、ブーメランみたいに戻ってきますし。それに何より、気分が悪いです。