Kickers Offenbach gegen VfL Wolfsburg
平日の昼間から
ごろごろ~⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)
ごろごろ~⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)
あーあ、浦和にレヴァンドフスキーこねぇかなぁ。
ともです。
さて、試験のために2週間ほどひきこもり、珍しくサッカー観戦も控えてみました。
その間デ・ヘアが若島津ばりのスーパークリアしたり
ミランがまさかのバルサを破りバルサファンのいいわけがすごかったり
こずこずが新天地フランクフルトでデビューを飾ったり
乾が不可解なイエローで退場になったり
なーんて知りません(違
ACLも本日開幕しましたね。
まあ・・・・・・・世の中金か。
近況とその辺の話は後ほど書くか書かないかは置いておといて
本日はミッドウィークにカップ戦ってことで
地元オッフェンバッハ(3部)対日本代表キャプテン長谷部所属ヴォルフスブルク
の試合を試験終了とともに解禁し行ってきました。
ドイツカップの準々決勝。
リーグでは入れ替え戦の一個上と監督交代後も
なかなか結果の出ないヴォルフスブルクは
ここまで2部、1部のチームを破りジャイアントキリングを起こしてきた
キッカーズ・オッフェンバッハと対戦。
オッフェンバッハに関しては3部でも上位でもなく
順位的に見てもそれほど厳しい相手ではないはず。
とはいえ、何が起こるかわからないのがカップ戦の怖さであり、面白さ。
長谷部はここ数試合同様右サイドバックでスタメン。
前半は典型的な強者と弱者の戦いの構図。
ヴォルフスブルクがポゼッションし、サイドからこじ開けようとし
オッフェンバッハは前線に2枚残してカウンター狙い。
ヴォルフスブルクはポゼッションは高いものの密集した
オッフェンバッハDF陣を崩せず。
その上有効的なパス回しもなく点が奪えない。
ジエゴも相変わらず空回りぎみ。
オッフェンバッハもカウンターから好機をつかむものの精度が低く点が取れない。
前半はどちらも見どころもなくスコアレスで終了。
後半になると自力の差か、ヴォルフスブルクのパス回しが
オッフェンバッハDF陣を揺さぶり始め、50分に
長谷部の
長谷部の(大事なことなので2回言いました)
クロスからオリッチがゴール。
そこからはオッフェンバッハも前へ出ざるを得ないので
サイドバックを含めた攻撃を仕掛ける。
しかし、結果ヴォルフスブルクがカウンターからお手本のようなサイド攻撃で2点目。
2点をリードしたら、たいていは1部と3部のチームでは大勢が決まるのだが
ヴォルフスブルクは逆にピンチの連続。
運動量が落ち、さらに失うものが何もなく不切れたオッフェンバッハに
カウンター攻撃を浴びる。
たまらずファウルを犯し、何度もセットプレーからピンチを招く。
その結果1点を返されるが結局そこまで。
おしいところまでは行ったがジャイアントキリングは起こせず
ヴォルフスブルクが準決勝に駒を進めることになった。
ヴォルフスブルクは優勝すれば来期のELの出場権を獲得できるのだが
今の状態を見ている限りでは・・・・・・・・
ごろごろ~⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)
ごろごろ~⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)
あーあ、浦和にレヴァンドフスキーこねぇかなぁ。
ともです。
さて、試験のために2週間ほどひきこもり、珍しくサッカー観戦も控えてみました。
その間デ・ヘアが若島津ばりのスーパークリアしたり
ミランがまさかのバルサを破りバルサファンのいいわけがすごかったり
こずこずが新天地フランクフルトでデビューを飾ったり
乾が不可解なイエローで退場になったり
なーんて知りません(違
ACLも本日開幕しましたね。
まあ・・・・・・・世の中金か。
近況とその辺の話は後ほど書くか書かないかは置いておといて
本日はミッドウィークにカップ戦ってことで
地元オッフェンバッハ(3部)対日本代表キャプテン長谷部所属ヴォルフスブルク
の試合を試験終了とともに解禁し行ってきました。
ドイツカップの準々決勝。
リーグでは入れ替え戦の一個上と監督交代後も
なかなか結果の出ないヴォルフスブルクは
ここまで2部、1部のチームを破りジャイアントキリングを起こしてきた
キッカーズ・オッフェンバッハと対戦。
オッフェンバッハに関しては3部でも上位でもなく
順位的に見てもそれほど厳しい相手ではないはず。
とはいえ、何が起こるかわからないのがカップ戦の怖さであり、面白さ。
長谷部はここ数試合同様右サイドバックでスタメン。
前半は典型的な強者と弱者の戦いの構図。
ヴォルフスブルクがポゼッションし、サイドからこじ開けようとし
オッフェンバッハは前線に2枚残してカウンター狙い。
ヴォルフスブルクはポゼッションは高いものの密集した
オッフェンバッハDF陣を崩せず。
その上有効的なパス回しもなく点が奪えない。
ジエゴも相変わらず空回りぎみ。
オッフェンバッハもカウンターから好機をつかむものの精度が低く点が取れない。
前半はどちらも見どころもなくスコアレスで終了。
後半になると自力の差か、ヴォルフスブルクのパス回しが
オッフェンバッハDF陣を揺さぶり始め、50分に
長谷部の
長谷部の(大事なことなので2回言いました)
クロスからオリッチがゴール。
そこからはオッフェンバッハも前へ出ざるを得ないので
サイドバックを含めた攻撃を仕掛ける。
しかし、結果ヴォルフスブルクがカウンターからお手本のようなサイド攻撃で2点目。
2点をリードしたら、たいていは1部と3部のチームでは大勢が決まるのだが
ヴォルフスブルクは逆にピンチの連続。
運動量が落ち、さらに失うものが何もなく不切れたオッフェンバッハに
カウンター攻撃を浴びる。
たまらずファウルを犯し、何度もセットプレーからピンチを招く。
その結果1点を返されるが結局そこまで。
おしいところまでは行ったがジャイアントキリングは起こせず
ヴォルフスブルクが準決勝に駒を進めることになった。
ヴォルフスブルクは優勝すれば来期のELの出場権を獲得できるのだが
今の状態を見ている限りでは・・・・・・・・