Ins Kino:インス キーノ(映画館にて) | Der Traum endet nicht ~留学王におれはなる!!~

Ins Kino:インス キーノ(映画館にて)

ともです。
日曜日はさすがに勉強せにゃあかんってことで家にこもってました。
そんなわけでネタは土曜日の夜の話(現地時間)
ちなみに、このブログお気づきかと思いますが日本時間で2日ばかり情報が遅れていますwww

さらにメンテがかかっててアップできなかった・・・・・orz
日本時間中心で動くと思うな!( ゚Д゚)クワッ

(てな訳で前回の続き)
んで帰ってのんびりしてたら何やらノックが・・・・・((((;゚Д゚))
出てみるとダビデ君ともう一人外国人の女の子と同じ学校の日本人。
どうやら、夜どこか行かないか?って話らしい。


え・・・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)


ええまあ・・・・・(;・∀・)


い、いいよ(;・∀・)/


んで、とりあえず飲みになんかどうでしょうって日本人的な発想を提案しました。
1時間ほど経って約束の時間ですが、唯一の頼みの綱の日本人が
まあ、あれだ・・・・・野暮用ってやつだ、きっと|彡サッ
そんなわけで、外国人2人と行くことになった・・・・・orz

ちなみにもう一人の女の子は、スペイン人のイレーネちゃん。
出身はバルセロナ
もうお分かりですね。
この子に対してはネタは満載ですよ!キタ(・∀・)コレ

「スペイン人でバルセロナにいて、バルサ好きなことはないわけがない!」
↑superな偏った意見です(笑)
「浦和に住んでて、レッズが好きなことはないわけがない!」
と同レベル。
そんなこんなで会話をしよう!とは思ったのですが俺のセブンセンシズ
がそれは待てと判断しました(`・ω・´)シャキーン━━━!!
俺が思うに、ダビデ君はこの子狙ってるんじゃ?
なぜ、あまり話せない俺を誘う?どうして、2人じゃない?
俺はカモフラージュだな( -ω-)
そう思うと、そう簡単に盛り上がれません。
だってダビデ君サッカー好きではないもん(苦笑)
いいやつだし、まあここは彼の顔を立てておとなしく。

そうこうしているうちに町の中央につく。
結局、飲みではなくなぜか映画になってしまった。
ドイツ語で映画か・・・・・・( ;´Д`)
後になって気付いたが、映画のほうがそこまで会話が多いわけではない
のでドイツ語初心者としては助かった(笑)

んで、イレーネちゃんはどうやらアリスが見たいらしい。
だがやっていない。
どうするかってことで時間的に

アバター
タイタン
シャッターアイランド


の3択。
ダビデ君しきりにシャッターアイランドを進める。
イレーネちゃん、怖い系とかぶった切る系は嫌いらしい。
俺も怖い系は勘弁(笑)
ダビデ君しきりにシャッターアイランド。
残り2人折れる(´・ω・`)
いやー、彼女の気を引きたいならまた別の機会にっていうのは
日本人だけなのか?
んで、俺は言葉わかんねぇし怖くてもまあいいかって感じで。
ちなみに学生は8.5EURO(1000円くらい?)で見れます。

映画は案の定サスペンスものですので・・・・・・ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!
そのシーンの時はイレーネちゃん目をふさいでました。
こんなとき

大丈夫?+(  ̄ー ̄)++

とか声かけられたらかっこいいんでしょうけどいかんせん



そのドイツ語がわかりません・・・・orz



ちなみに、映画の紹介はこれ
http://www.s-island.jp/

ディカプリオですね。
内容?ドイツ語わかるわけないじゃん(爆)
ちなみに最初は頑張って聞き取ろうと思ったけど疲れたので途中で断念。
みて、聞くってマジでsehr schwearです。
こっちの映画は予告が長くて結構面白いです。

そんな感じで映画を終えるともう24時。
結局そのまま帰ることになりました。

帰りに多少拙いドイツ語でダビデ君たちと会話。
日本で知っている漫画は、ナルト、ワンピ、ブリーチ
まあ予想通りですね。
映画はやっぱり宮崎駿

イレーネちゃんは渡辺健を知っていました。
さすが世界のナベあ・・・・・・いや渡辺。

んで、まあ頑張って話して帰ったわけですが
ダビデ君致命的ミス・・・・・・|Д`)アッ!
サッカーの話題ふっちゃった・・・( ;´Д`)
俺にその話題ふっちゃった・・・orz


はい、止まりません
ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!


そしてイレーネちゃんはやはりバルサ好き。
イニエスタ、シャビいいよねとか、メッシはすげーとか。
そんな話。

そんなこんなで帰って1時。
この日はとっても疲れました。
ドイツ語で会話して聞くのにまだ慣れてない証拠ですねー。


そんなかんじで、お。

PS
なんだか、今日(火曜日)色々ついてない・・・・・
なのでなにもやる気が起きまへん。
それは、また別の機会に。