まさか、自分が真夜中に眠る子どもの顔を見て、こんなに切ない気持ちになるなんて思ってもみなかった


仕事で存分に暴れて
趣味のサバゲを地味に楽しんで
お酒飲んで
雨の日はゲームする旦那の横で本を読んで
猫をいじって
仕事の愚痴も言って
たまに猫拾って里親探して
美味しいお店を巡って
年取って
親のことで思い悩んで
まだ年をとって

そんな生活をしてくんだと思ってた


まさかなぁ
まさか子どもの寝顔を見て言葉にならない気持ちを抱くなんて思ってもいなかった

人間というのは不思議の塊だ

本質は変わらないのに
受け取るものは確実に変わった

変わったことを受け止められるように変わった
意図せず
意識せず

まったく、不思議の塊だ


そんなことを思う余裕が生まれたのかもしれない

まったく、不思議だ