「iPhone 4」のホワイトモデル2011年春に発売延期 | 邦楽洋楽☆音楽何でも好き♪
ご存知の方は多いと思いますが
Appleは米国時間10月26日、
「iPhone 4」のホワイトモデルの発売が2011年春
になる予定であることを明らかにしたという。

3度目の発売延期。

仮に来年春に発売されたとしても、
次期モデルとなる
「iPhone 5(仮)」の
登場の時期になりそうかも?

Appleは、
「iPhoneのホワイトモデルを再度待たせることになり、
顧客には申し訳ないと思っている」
と同記事で述べている。

延期の理由としては、
AppleがiPhone 4ホワイトモデルに
「製造上の課題又は部品メーカーの製造遅れが原因」
であるかもしれない。

この問題は白いフェイスプレートとマッチする
色合いの白いホームボタンを
作ることができないことが関係していると述べていた。

iPhone 4のホワイトモデル用の白いガラス塗装は、
Lens Technologyが製造する
白いガラスパネルの製造の遅れが原因
となっているようだと伝え、

iPhone 4のガラスパネルは、
Appleマークなどの銀色部分は焼付け塗装ですが、
黒い部分は、指でこすると剥がれる塗り塗装によって実現されていて、
ホワイトモデルの場合、ガラスに白色を均一に薄く塗るのが難しく、
ムラになりやすいらしいです!

Lens Technology側が提出した
チャンピオンモデルサンプルを元に、
Apple側から仕上がりに関する検査条件を決められたため、
その条件にあう製品が出来るよう試行錯誤し、
様々な技術関係者と情報交換を行っているようです。

問題は、塗料の薄さと、
特色指定された白色で、
この条件のまま製造を行うと、
歩留まりが悪く、膨大な不良塗装ガラスが出来てしまうようです。

通常、
そうした不良塗装ガラスは破棄されるはずですが、
それらはブラックマーケットを通じて市場流出しているようです。

品質合格したパネルは
蓄積されつつありますが、
増え続ける不良パネルを減らすためにどうすべきか?
について解決策が見出せない状況のようです。

製造工程の問題よりも、
最初のチャンピオンサンプルを基準にされていることが問題で、
Lens Technology側は、新しい製造工程の提案と、
歩留まり率が向上するサンプルの新提案を行っておらず、
Apple側も、新しい基準提案をしているわけではないので、
安定しない
ホワイト塗装ガラスの製造が現在でも続いているようです。

Appleは今回の延期について詳細を明らかにしていないため、
具体的な問題は分かっていない。

ホワイトが欲しい人は
iPhone 5まで
待ってもいいかも




1