アップルが
とうとう
次世代OS「Mac OS X Lion」を
2011年の夏に発売するみたいです!!
Mac OS XのパワーにiPadの魔法を!
本バージョンでは新たにMac App Storeが採用される。
iPadのApp Storeのように、
iTunesのアカウントを使って
Mac用アプリケーションが購入できるというもの。
本機能は
2010年10月から
90日以内にMac OS X 10.6にも提供される予定。
またiPadのホームスクリーンのように、
Mac上のすべてのアプリケーションが表示される
Launchpadやフルスクリーンアプリケーションの
システムワイドでのサポート、
起動アプリケーションが一覧できる
Mission Controlなども用意される。
「Mac OS X Lion」の
その新機能
「Mac OS X」にとって
8度目のメジャーリリースとなる
「Mac OS X Lion」では、
AppleはOS Xを「Mac OS」のほか、
「Apple TV」を支えるOSとして、
さらには「iPhone」「iPad」で使われる
「iOS」でも利用しているが、
今回のLionではMac体験を強化するため、
iOSにおけるイノベーションの一部をMac OS
へ持ち込もうとしているらしいです。
その第1がマルチタッチジェスチャー機能。
現在のマルチタッチトラックパッドに見られるように、
ジェスチャーおよび入力については水平型アプローチをとることとし、
オンスクリーンでのジェスチャー機能はモバイルデバイスに限ることにした。
第2の機能は
「Mac App Store」のOS Xへの実装だ。
これは「Dock」に表示可能なスタンドアロンアプリケーションとして利用でき、
「iTunes Store」と同様にストアを開いて閲覧できるようになる。
ユーザーが新しいアプリケーションを見つけやすくなるほか、
1クリックで簡単に購入したりアプリケーションをインストールしたりできる。
アプリケーションを購入すると、
アプリケーションのダウンロードおよび
インストールの進捗状況を示すプログレスバーがDockに表示される。
プログレスバーが終了するとアプリケーションがすぐに起動できる。
AppleはLion向けの新しいApp Storeを宣伝しているが、
同プログラムは90日以内にまず現行OSの「Snow Leopard」向けに提供される!
Mac OS X Lionでは、
ホームスクリーン機能の「Launchpad」も実装された。
これは現行の「Dashboard」機能とiPhoneのホーム画面を統合させたような外観で、
システム上で利用可能なアプリケーションを表示し、
シングルクリックで起動できる。
現行のDockと同様、アプリケーション用のフォルダを作成できるが、
画面上で表示されるスペースが大きくなったことで1度により多くのアプリを表示できるほか、
フォルダだけでなく複数の画面を利用することで以前より整理しやすくなった。
Launchpadを搭載したということは、
AppleはDockをこの新機能に置き換えるつもりなのかという疑問もわいてくる。
ホームスクリーン以外では、「iPhoto」
および先ごろリリースされた「Safari」と同様、
Appleはフルスクリーン表示に注力しており、
Mac OS X Lionではフルスクリーンで
表示できるアプリケーションを支援する選択肢が用意されている。
これによりユーザーは自分用の画面をフルに使った作業スペースを確保できるほか、
マルチタッチジェスチャーで画面を切り替えることも可能になる。
Appleはまた、Mac OS X Lionに
おいてアプリケーションを自動保存する機能の実装にも取り組んでいる。
この機能の実装は個々の開発者にゆだねられてきたため、
Apple自身のアプリケーションも含め、
多くのアプリケーションでは採用されていなかった。
Appleは「Expose」、Dashboard、「Spaces」、
およびMac OS X Lionに加わった
フルスクリーンによるアプリケーション支援機能に対して新たなアプローチを試みており、
すべてを「Mission Control」と呼ばれる単一のビューに統合している。
ここでは実行中のすべてのアプリケーションを表示し、
各アプリケーションが動いている個々のウインドウは「クラスタ」と呼ばれるスタックに収められる。この機能は、同時に多くのウインドウを開いたままにしているところへExposeを作動させ、
探しているウインドウが分からなくなってしまうユーザーにとっては大きな救いとなるだろう。
Exposeにカバーフロー機能が実装されれば良かったが、クラスタ表示を見ると十分対応できるようだ。
Mission Controlが起動すると、アプリケーションが1カ所に収められるだけでなく、
フルスクリーンのアプリケーションも別のセクションに表示され、
ユーザーはアプリケーション間を素早く切り替えることができる。
Appleは、マルチタスキング環境で起こりうる混乱をいくらかでも取り除こうとしているようで、
現在のところMission Controlは従来のマルチタスキング管理オプションを強化する優れた
機能のように思われる。
との事