みなさん、こんばんは
ステント交換後、
毎日のように血尿が続いている、うららでっす
昨日はとうとう
ジェントル先生(ウロ科)の診察に行ってきました。
エコーで見ても、詰まりなどはなかった上
念のためにと、細胞診(尿)までしてもらいました
結果、血尿の原因は感染とかではなく、
今までとは違うタイプのステントに交換したから(?)
だそうで、止血剤を出されて終わりました。
よしこれで、フラメンコの練習を思いっきりできるじょ~
←こら
まぁ、発表会が終わったら、少し大人しくするように言われました。
でも、その後はホノルルマラソンの練習があるんだけどw
どうしても、大人しくしてられない私です
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さて。今月のアタマに、左尿管のステント交換で入院した時
またまたM先生に遭遇したので、備忘録としてブログうPしときます
M先生は、私の初発の時の
14時間に及ぶ大手術の麻酔を担当して頂いた先生デス。
最初から面白い先生だったけど、会うたびに本性を出してきて
今は私の顏を見ると、軽口ばかり叩くようになってもうた。
こちらが、M先生初登場の巻→※手術!
それから何回か、このブログにも登場してると思うのですが
めんどいので割愛しまふスマヌ。眠いんじゃ
(私の場合の)尿管ステントの交換は、
癒着があったりするのか(よく分かりませんがw)
外来ではなく、入院してオペ室で麻酔かけてやります。
オペ室に入る前日に、麻酔科の先生が説明に来ます。
M先生「おーひーさーしーぶりでぇす」
「・・・(誰?)」
なんと、M先生はしばらく見ないうちに、カナーリ老けてて
誰だか分かりませんでした。
仕事忙しいのかな?
でもやっぱり、長身のやせ形で面白くて、顏も好みで
私のドストライク
M先生「あれ?なんだか…すごく元気そうだね~」
M先生は、すごーくビックリして超嬉しそうでした。
おまけに、ちょっと涙ぐんで(?)た
私の初発のオペの時、ほとんどの医師たち(含む
)が
私(うらら)は長くは持たないだろう…と思ってたようなので、
M先生も私に会うのが怖かったんだって。
M先生「じゃあ、麻酔どうしよっか~。どうしたい?
ずっとボク、しゃべり倒してあげてもいいけど」
「・・・眠らせてください・・・
」
M先生「そう?なんか前回はすっごく強く麻酔かけてるみたいだけど
どうしたのー?」
去年は確か、研修医みたいな女の人がオーベンみたいな人と
一緒にやってたのを思い出しました。
「知らないよ~。私はいつも、『眠ってる間に終わらせてください』
としか言ってないもん」
M先生「あ、そうなんだ~。
じゃあ、今回は麻酔は少な目でいってもいい?」
「眠ってる間に終わるのであれば、全然イイデス」
そんな訳で、麻酔は必要最小限でいくことになりました。
つづく
↑ごめん。今日はなんか眠いの~
ぽちっとplease