病気になる前は、朝起きたらまず、寝ながら空の色を確かめて、晴れてたら嬉しくて、雨だとホッとして、曇りだと凹んでいました。
今は、起きがけの夢の中でも、身体の痛みがあって、目が覚めても案の定身体が動きません。
病気に気づいてから、すこーーしずつ、だけど確実に目覚めの痛みはひろがっているんです。
その日のコンディションにもよりますが、手足や胸、背中全体の痛みもお昼頃までに回復していくことも多く、調子の良い日は完全に忘れていられることもありました。
っま、翌朝までですがね
振り出しに戻るならまだしも、今週の検査で、病変の進行が明らかになったところです。
このまま大人しく、体の痛みがあるけど、まぁなんとか大丈夫だろぅ、と希望的観測を持って過ごしていましたが、昨年の画像と比べると、明らかにくろーーい影がひろく、濃くなっていました。
来年の今日は、どうなってるんだろう、朝起きて、空の色を確かめることはできるのかなぁ
さて、去年の6月末ころから、がんセンター似通うことになりましたが、最初に訪れた時は、いかにもな病院なので、笑顔の人はいないし、平均年齢が私の親世代以上?だし、私が来るにはまだ早いところだな、と思っていました。
紹介状を持っていき、初めての診察でも、現実味がないままフワフワっと話を聞いていたのを覚えてます。
腰の痛みは相変わらずで(腰椎にヘルニアがありましたので)、各種検査は一通り行いました。
そんな中で骨シンチグラフィなる、漫画とかで感電したときになる全身骸骨の状態?の写真撮影で、予想外の展開となりました。
主治医の先生から、右足の調子は悪くない?
と急に聞かれたのです。
それまで仙骨だ腸骨だ、腰一択でいましたが、実は右足のスネが足首側~膝の下まで約11㌢、脛骨(スネの骨)が、まっ黒に病変として発見されました。
その時まで痛みも違和感も無く、ダークホースとして第四コーナーで突如現れました。
腰だけでは無く、離れた部分の足の骨にも病変があったのです。
この時点で、多発性の病変か、腫瘍の転移が濃厚になりました。
腫瘍の転移???!あまり良い響きでは無いことは、あまり賢くない私でも知っていました。
あれ、先生、それって、結構ヤバいやつでないですか?
などと頭の悪そうな質問をしていたと思いますが、当の本人は、魂の抜ける感じで、パニックでしたねあの時は(^^;)
ということで、痛い腰と痛くないスネに病変を抱えた30代男は、仕事もそれまでの任務からデスクワーカーへと変身し、Excel様(真面目に使い始めてから、敬意の念を持つようになりました)を師事しています
話が大分ごちゃついてきましたので、今日は、これくらいに致します。
にしても今朝の空は青くて遠いです。どんどん寒くなってきます。
よし、ジンジャーエールを飲もう