21歳で統合失調症になり

外にも出れない僕でしたが

42歳の時『特効薬と巡り愛』

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天の岩戸の伝説をご存じだろつか。

ぼくも、おおまかにしか知らない。

まずは、ぼくが知っている天の岩戸の伝説について書いておく。



幼少期に他人づたえで聞いたものである。

正確性には欠けると思うが。こういう物語である。



天照大神という太陽の神様が、天の岩戸という洞窟のなかに機嫌を損なって隠れてしまう。

天照大神さんが、天の岩戸に隠れているので世の中は、真っ暗の闇に包まれている。



ちなみに天照大神さんは、女性の神様である。



苦心してなんとか天の岩戸のなかから天照大神さんを外の世界へ連れ出すことを試みる。

そして、苦心の末にたどり着いた答えが、天の岩戸の外での宴会である。



天の岩戸の外で大宴会をやる。

そして、外のお祭り騒ぎに興味をそそられた天照大神さんが、天の岩戸の隙間から外を覗き見する。



その覗き見した瞬間に、力持ちの男の神様が天の岩戸の戸を力づくでこじ開ける。

そうして、天照大神さんは再び外の世界へ出ることとなる。



こういう物語だったと記憶している。






ここで、ぼくはあることに着目するのである。

天照大神さんは女性の神様であるときうことである。



天の岩戸の物語は、日本という国の古代の物語である。

その古代の物語のなかで太陽の化身が女性であったことは、どういう意味があるのか。



日本には、邪馬台国の伝説もあるがその主君である卑弥呼も女性だ。

ぼくが考えるに、この日本という国では弱者に寄り添う文化があったのではないだろうか。



実際のところ、古代の日本には障がい者の神様も存在したという。

八百万の神をあがめるこの日本である。



あらゆるものに、魂が宿っていると考えている文化だと思うのだ。

魂が宿っているものだから、慈しみの心を持って接するのが本筋だという文化なのだろう。



天の岩戸の物語が作られたのは、この国の初期の時代となる。

邪馬台国の時代よりも、古いのかもしれない。



たしか、古事記という文献ではなかっただろうか。

日本書紀という文献だったかもしれない。



ともかくすでに1500年から2000年も前からずっと受け継がれている神道というこの国特有の思想の物語であるのだ。



ど素人が述べた私見である。

しかし、古代の素晴らしい文化的思想だと考える。