21歳で統合失調症になり
外にも出れない僕でしたが
42歳の時『特効薬と巡り愛』
これまでの時間を取り戻すかの様に目標としている🌙🌃本出版に向けて発信しています

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僕の部屋には二枚の絵が、飾ってある。

一枚は、西南学院の先輩であり尊敬している中島淳一氏の絵である。


中島淳一氏は、ニューヨークで個展を開く成功した芸術家だ。
元来、キリスト教の思想に基づく絵やひまわりを絵の題材として人気を得ている。
彼の描く抽象画は、世界で結構もてはやされている。

その先輩から頂いた絵は、上のような作品である。
「それがしたい
 それをします
 二つの間には
 天と地の差がある」

そう書かれている。

何だか先輩が、僕に向けて送ってくれたメッセージの様な心持ちの作品だ。

もう一つの絵は、僕が描いた油絵なのである。


この絵は、僕が幼稚園の時に描いた。
その頃、僕は絵を描く事が大好きだった。
暇があれば絵を描いている幼稚園児だったのだった。

小学校に入学して、動物園で写生大会があり僕は、象の絵を描いた。
必死になって描いた。

しかしその作品は、クラスのみんなから笑われた。
何故かというと、想像力が逞しすぎたからだった。

象の足元には、緑色で草をいっぱい描いたのだった。
その作品を見た児童から笑われて僕の絵心は、萎えてしまった。

悲しいけど、それから絵を描くのが嫌いになってしまった。

今も、トラウマとして残っているかなぁ。
幼くして失われた絵心は、なかなかとりもどすのが困難なものなのかもしれない。

少なくとも、僕の場合はそうである。
メンヘラと言えばそれまでだ。

今は、絵画というのは見るためにある。
美しいものに触れるのは、人一倍好きだと思う。

特に癒されたい時には、絵を鑑賞したいと思う。
高価な絵などでなくてもいい。

そんな思いで絵を見る。