21歳で統合失調症になり

外にも出れない僕でしたが

42歳の時『特効薬と巡り愛』

これまでの時間を取り戻すかの様に目標としている🌙🌃本出版に向けて発信しています


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最近、友達の1人から睡眠薬の融通をお願いされた。

僕は、睡眠薬とはとっくの昔に縁が切れている。


働く生活には、睡眠薬など不要である障がい者が多いのではないだろうか。

身を粉にしてとまではいかないが、体力を使って労働すると自然に夜は早めに寝る事となる。


働いていない障がい者及び引きこもりなどの人たちは、昼間する事に乏しくなってしまいついつい昼間から寝て過ごす。

すると夜になって眠れないという悪循環となる。


僕に睡眠薬の融通をお願いした友達も、やはり働けていない障がい者である。


障がい者が働く生活を得るという事の大切さは、この睡眠に関しての一点を取ってみても重要性がわかるというものだ。


質の良い睡眠の確保は、病気の改善に大きな関係があると考えるのはごく自然な事だろう。