21歳で統合失調症になり
外にも出れない僕でしたが
42歳の時『特効薬と巡り愛』
これまでの時間を取り戻すかの様に目標としている🌙🌃本出版に向けて発信しています

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才能やスキル、商品力は二の次なのだ。
そんなものは、人間性でカバーできる。
最近、そんな事をよく考えでいる。

いくら優れた商品であっても、売れるか売れないかは、結局売る側の人間性によるところが大きいのだと考えている。



僕の商品は、我が半生を綴った私小説だ。
42歳までの長い間の引きこもりの体験の後に45歳で社会人一年生として世の中を知った半生を小説に書く。その小説が、商品となる。

その小説という商品は、日本に住む700万人を超えるといわれる引きこもりをしている人たちに希望や力を与える。
それが僕の夢である。

だから僕自身の人間性がやはり問われるのだろう。
別にかしこまって身を改める必要性はないかもしれない。

自然体の僕が、売り物となるのだ。
かしこまると緊張してしまい、僕自身が持っている能力がかえって発揮しづらい。

どちらかと言うと、肩の力を抜いている方が僕の良い面が発揮しやすいように思う。
リラックスして生活していく。

安定したより良いパフォーマンスをするために、肩の力を抜いて生きていけたらいい。

結局のところ、商品力よりも人間性がモノ申すのだ。
そう考える。

だから緊張せずにリラックスだ。
僕にとっての今の課題は、リラックスして生活することだ。

そうすれば、より良いパフォーマンスができると考える。
僕の人間性を最大限に伸ばすためにそれが、課題である。

安定した力を発揮していく。
肩の力を抜く。
リラックスして生きる。

人間性を問われても、それが続けば問題はないのかと感じる。