21歳で統合失調症になり
外にも出れない僕でしたが
42歳の時『特効薬と巡り愛』
これまでの時間を取り戻すかの様に目標としている🌙🌃本出版に向けて発信しています
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より良い人との出会いが、人生を豊かにする。
コレは間違いなかろう。
そして、適材適所の仕事との出会いも、又人生を素晴らしいものとするのかもしれない。
僕が、家庭教師の「あすなろ」の仕事と出会ったのは、果たして偶然なのだろうか。
この家庭教師の会社は、僕の人生を素晴らしいものに変えてくれるのかもしれない。
家の近所のドラモリに置いてあった小さなチラシに目が止まり、家庭教師の先生として登録したのが半月ほど前だった。
登録から半月経ってから昨日の夕方にLINEであすなろから連絡がきた。
家庭教師の先生のアルバイトの紹介先が12件ほどあった。
LINEでのやり取りによって僕の熱意が伝わったのかもしれない。
僕の意向に沿う家庭教師の先生の口がなかったので今回は遠慮しておいた。
しかし、家庭教師の先生としてのアルバイトの他にもそのLINEには事務方の仕事も、紹介されていた。
家庭教師の先生としての時給は、1,800円〜2,000円だった。
この事務方の時給は半額くらいの1,200円スタートだった。
だが、僕は何かピンと来るものがあり、この事務方の仕事に飛びついた。
早速、夜分遅くに事務所に電話してみたら親切に対応してくれた。
そして今夜7時に早速面接があった。
話しを聞いてみてこれは運命だと感じたのだった。
この家庭教師の会社の仕事は、不登校の児童や生徒を対象としていたり、勉強のやる気がない子供たちを対象としていたりと成績よりも、人間性を重視していたのだ！！
面接でお話しをお伺いするにつれて、熱い情熱が込み上げてきた！
この会社の仕事内容は、僕が求めていたものだと直感した。
福岡の事務所は、2019年に設立だからまだ社歴は浅い。
あすなろという会社の創立は、31年前の東京都内の渋谷だったらしい。
福岡の事務所は、伸び盛りであるのだと思う。
伸び盛りの事務所を訪問して感じた熱意と僕の教育に対する情熱は合致した！
このご縁を大切にしていきたい。
この会社の前進、この仕事の発展に尽力していきたい。
そう素直に感じた。
事務方の面接の結果がどうであれ、この仕事との出会いは有り難い。
仕事内容が、家庭教師の先生となるか裏方の仕事の事務方になるかは不明だがひたむきに粘り強く情熱を注いでいくつもりだ。