21歳で総合失調症になり
外にも出れない僕でしたが
42歳の時『特効薬と巡り愛』
これまでの時間を取り戻すかの様に目標にしている🌙🌃本出版に向けて発信しています
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職場に
好きだった女子がいる。
たぶん彼女とは
相思相愛だったのだろう。
しかし
その恋は実ることなく
散ってしまった。
職場だから
ぼくのアプローチが
中途半端となってしまったのだ。
ずっと
コミュニケーションを
とっていなかったが
きのう久しぶりに
口をきいた。
「あした、きます?」
と問いかけると、
「は、はい。」
と彼女は、答えた。
会話は
こうしてはじまった。
コミュニケーションを
とりだすと会話は弾んだ。
久々に楽しかった。
ん?
しかし、待てよ!
なんで女子という生き物って
こうもおしゃべりなのだろ?
たぶん彼女は
ぼくとのラインの
やり取りとかの内容も
他の同僚たちに
話してあるのだ。
まったく
照れくさい話しである。
この女子との恋が
終わったころに
テレビでストーカーのことを
やっていた。
恥ずかしながらぼくは
彼女にストーカーまがいのことを
してしまった。
しつこく
ラインしていたのだ。
ラインだけじゃなくって
深夜に気になって
電話を入れたこともある。
盲目になっていた。
あんなアプローチで
恋が成就するはずがない。
あのストーカーのことを
やっていたテレビでは
ストーカーの定義として
『中途半端な優しさ』
としていた。
思いかえしてみるに
ぼくは
『中途半端な優しさ』で
中途半端にアプローチして
恋に破れた。
このことは
職場の同僚たちも
周知なのだ。
女子のおしゃべりは
ときとして迷惑だな。
今でこそ
無遅刻無欠勤だが
失恋当時は荒れていた。
無断欠勤は
常時であった。
よく
解雇にならずに
すんだものだ。
ストーカーまがいのことを
してしまった
バカなぼくが
悪いのだが
女子のおしゃべりには
やはり参ってしまう。
秘密を守らない生き物。
秘密を守れない生き物。
それは
女子という生き物。
これだけは
内緒のことよ
ふたりだけ
知っているのは
たくさんの人
職場恋愛は
ロマンチックなものではない。
秘密めいたことは
できない。
同僚に筒抜けである。
まったく
女子のおしゃべりには
参ってしまう。




