2024年9月16日 月曜日の夢
自宅の北の庭に、親戚が集まっていました。
「マンガのキャラがいて、何かを比較している」とメモには書きましたが、もう覚えていません。他にも意味深なキャラが何人か居たと思いますが、意味深だったこと以外は覚えていません。
自宅の北の庭に家を建てていました。自宅とつながってない、離れの平屋です。
最初は母が過ごすための2部屋ほどの小さな家、という設定でしたが、いつのまに大きな家になっていました。
風呂とトイレ、大きな台所もあり、それぞれの部屋はかなり広く、敷地面積は自宅と同じくらいでした。南側の部屋と北側の部屋があり、南側が居間、北側が台所と食堂でした。
建築が始まって間もないですが、中に入れました。親戚がみんな建築中の建物に入っていました。
工事中なのに中で平然と過ごすことができました。工事は急激に進み、1日(1時間?)もしないうちに風呂や台所も使える状態になりました。さっそく母が料理していました。
この時点で既に夢だときづいているので、工事が急激に進んだのも変だとは思いませんでした。
建物の東は高石垣でした。高石垣と建物の間のスペースは狭く、油断すると転落の可能性があります。現実世界では、小さいときは、この高石垣の傍を良く走っていたな‥と思いました。転落の可能性のある危険な場所にいたので、工事関係者に怒られました。
現実世界では、庭の東にあるのは、低い土手で高石垣ではないです。「高石垣の傍を良く走った」というのは実際の記憶ではないです。この高石垣も全くの架空ではなく、自宅の東側にある別の高い崖と合成されたようです。
何か考察するために参考となる本が必要でした。現実から持ってこれないため、建築中の建物にあった母の本を見ました。何の考察するつもりか忘れました。自宅の西側の鉄道を参考にして、自宅の東側の鉄道の考察・・だったようです。
夢だと気づいているし、夢の内容も豊富なので、必死に覚えておこうとしましたが、それでもほとんどを忘却しました。