アートスクール 二人言 | FLYING KIDSオフィシャルブログ「FLYING KIDSの六人言」by Ameba

アートスクール 二人言

いつもお世話になっております!ベースとアートじゃない的な物事担当の
伏島和雄でございます。叫び
いや~今回のお題、「アートスクール」ですか~。
なにしろ群馬の田舎町で育ちましたから、「あんでるせん絵画教室」てきなものすらありませんでした。
さすが宇都宮は都会だっぺ~。( ̄□ ̄;)!!(まあ、ユージコージで)

実は、メンバーで僕だけが“アートスクール予備校”に通っていないのです
(予備校については、後で他のメンバーに語っていただきましょう)。
だからデッサンとかを習った事がない。絵画的基礎がないのです。
入試の実技は小論文で受けました。(T▽T;)

まあそんな僕が、アートのなかでも“絵描きさん”の人物像にふれてみっぺ。

まずはこの人。
1970年、僕が6歳ですよ。大阪万博!(20世紀少年でも象徴的だったですね~)
言わずと知れた“太陽の塔”の創作者。

やっぱり子供心にもインパクト強かったな~!
「芸術は爆発だ!」ってずっと言ってる“おっさん”ですからね。
爆発は日常にはそうそうないから、浜ちゃんの言ってたように芸術=アートは“非日常”ってことなのかな。マイケルジャクソンも映画“THIS IS IT”のなかで「このショウでみんなを非日常に連れて行こう!」
って言ってたな~。
ってーと、岡本太郎≒マイケル。

つぎは、

パブロ◯◯ホニャララ、ナンタレ、カンタレ、~と名前がなが~い、“ピカソ”

この人も、非日常だすな~!(どこの方言だ)
よく、下手な絵を「ピカソの絵みたいで、わかんな~い!」
みたいな言い方でつかわれたでしょう?それってすごくね!?
それが世界的に最高峰の“絵描きさん”だよ~!
「ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ」
彼の語録からですが、やっぱアーティストは子供みたいな事が好き?
ってーと、
ピカソ≒マイケル
マイケルの遊園地:ネバーランドにいきたいよね~!(ちいさんぽとかでもいいけど)

最後に、

ビンセント バン ゴッホ!

僕はこの人の絵が妙に好きです。
この動画つくった人も、おまんじゅうじゃないよ“オマージュ”でしょうね~。
この人も非日常な人だよね~。
友人に「この絵の耳の形がおかしい」って言われて、
自分の耳を切っちゃうんだからね。
ってことは~
ゴッホ≒マイケル(理由は書けな~い!!!!!)

マイケル最高です!!
ごめんマイケルについてじゃなかった。