FKアカデミー賞 二人言 | FLYING KIDSオフィシャルブログ「FLYING KIDSの六人言」by Ameba

FKアカデミー賞 二人言

いつもお世話になっております!BASSとアカデミー賞担当の伏島和雄です叫び

今回はFKアカデミー賞ですか~!!
ア~ン?僕の専攻が映画と知って、気を使ってくれたのかな~宗村く~ん?

なんつっても、大学時代に5分の8ミリ映画1本しか撮ってないんですけど~(/ω\)。
僕に影響をあたえた映画は数多くありますが、FKアカデミー賞ですからね~!
今回はその音楽に焦点をあてて見たいと思いマッス。

まずはこれ

プロレスラー、ミルマスカラスの登場のテーマで知ってる方も多いようです。
これは1975年、僕が12歳の頃ですな~原題が「The Man From Hong Kong」、邦題が「スカイハイ」
という映画の主題歌です。
ハングライダーで飛ぶ、空撮シーンがいっぱい出てくる、まあまあのB級グルメ的な映画なんだけど、
曲は有名ですよね!僕も洋楽レコード買っちゃいましたもん。

こんな感じで、作品自体は受賞しなかったけど、音楽がよいよね~的な作品をいくつか!!


5人目のビートルズと言われた、ビリープレストン大せんせです!
「Nothing from Nothing」
これも1975年に日本で公開された映画、邦題「バギーチェイス」の主題歌。
これもドーナツ盤レコード買いましたがな~。
映画は内容はあまり覚えてないけど…

こんどは、映画ごと

「UP WHERE WE BELONG」ジョーコッカーとジェニファーウォーンズ ですね。(やっぱり淀川長治で)
バカ売れしたでしょう。1982年公開の邦題「愛と青春の旅立ち」の主題歌。
主題歌の邦題も「愛と…」でしたね。
これはリチャードギアよかったな。トライアンフのバイク乗っててね~( ̄▽+ ̄*)
これでジョーコッカー知った人も多いのでは?

次は~

これですよ~!フィルコリンズ!!!ジェネシスのドラマーだよ。すげ~歌良いよね~。
「against all odds」
1984年公開の邦題がなんと「カリブの熱い夜」
って、あぶね~な!って思ったら、やっぱり映画はダサダサ!
曲でひかれて観ちゃったよ~。

最後はいっぱい賞ももらってるやつ!
これ何回観ても泣いちゃうんだよね~。
曲きいても胸がく、く、苦しい!「フセマンぽくね~ぞ!!」の声しきり!!

いわずと知れた、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ:Ennio Morricone!!
1989年公開の「ニューシネマパラダイス」どS。

アカデミー外国語映画賞しとります。
やっぱりね~ダッフンダ!
「サタデーナイトフィーバー」のビージーズと
「グリース」のフランキーバリーは次の機会に特集します!!

さよなら!さよなら!(淀川せんせいで)