ターニングポイント 二人言 | FLYING KIDSオフィシャルブログ「FLYING KIDSの六人言」by Ameba

ターニングポイント 二人言

いつもお世話になっております!ベースとターニングポイント担当の伏島和雄でございます。叫び

そ~ですね~僕ぐらい人生のターニングポイントが多い人間も珍しいんではないかと思いますが~(TωT)
学生時代にメンバーと出会ったのは、大きなターニングポイントだしね、
ん~!引っ越し手伝わせ事件もそうでしたね~。(浜ちゃんの過去blog参照。以下、淀川長治で)
ん~!FLYING KIDSでの「ある日突然リーダー宣言」事件もそうでしたね~。
ん~!×2事件もそうでしたね~。(詳しくは追々(///∇//))

あれがターニングポイントと思えるものは、沢山ありますね。小説書けるかもね~。

で今回は、いわゆる思春期のターニングポイントに絞ってみまっす!グッド!



この人のファンになったのは大きなターニングポイントですね~。
何せ「パバカボンのパパ」を目指していたのに、
「松田優作~?」
全然方向性違うじゃ~ん!
って突っ込みがきこえましたが~。
そうです、だからターニングポイントなのでひゅ!フセジマでひゅ!

ま~、優作大先生には、俳優としてだけでなく(?)、ファッション、音楽、いろいろ影響を受けました。
1、音楽:探偵物語のテーマソング、エンディング、SHOGUNね!芳野藤丸。優作先生のアルバムも高校生当時よく聴きました。(Yusaku Matsuda 1978-1987:1990年2月21日発売、ビクターを聴いてみて)
2、ベスパ:探偵物語でせんせいがまたがってた、スクーターね。今、僕乗ってま~すヽ(゚◇゚ )ノ
3、ビクター:先生がレコード出してたレコード会社ね!フラキもそうだしね!
4、革ジャン:先生が、ドラマ「俺たちの勲章」でいつも着ていた。いつも憧れのアイテム。
5、生き様:世界を目指してたね。「ブラックレイン」
6、死に様:ん~!(詳しくは近日公開の映画SOUL RED 松田優作で)

間違いなく僕をエンタメの世界にと!