座右の銘 二人言
いつもお世話になっております!ベース担当の伏島和雄です。
前のブログで、子供の頃の夢を「死なない人間になる!」と書きましたが、もう一つあったのですよ。子供の頃の夢、
“あこがれ”が。そう、僕は「バカボンのパパ」になりたかったのです。
だから僕の座右の銘と言えばやっぱり、「これでいいのだ!」ですね~。(^ε^)
「バカボンのパパ」とは、言わずと知れた、あの「赤塚不二夫」先生の大傑作「天才バカボン」の登場人物、
「バカボン」の父親ですよね。パパの決め台詞が「これでいいのだ!」。一応知らない人(若い人かな~)
のために。
この漫画(アニメ)の凄いところはヒーローが馬鹿である!ってことですよね。
これには少年時代の僕は完全にやられた訳ですよ。
なにせ「馬鹿だ大学」出身ですからね~パパは。ヽ(゚◇゚ )ノ
ときには腹がよじれる(古い表現?)くらい笑えるのに、この第一話もそうですが泣かせるんです。
「これでいいのだ!」には、なんだか人生の馬鹿馬鹿しさや、楽しさや、悲しみや、優しさが詰まっているんですよね。
なんだか~FUNKMUSICにもそれを感じたのですよね、僕は。(T▽T;)
「これでいいのだ!」
この言葉を、バカボンのパパの年齢(41歳)を超えた、愛すべき友人たちにもう一度贈ります。
今日はマジモードなフセマンでした。
前のブログで、子供の頃の夢を「死なない人間になる!」と書きましたが、もう一つあったのですよ。子供の頃の夢、
“あこがれ”が。そう、僕は「バカボンのパパ」になりたかったのです。
だから僕の座右の銘と言えばやっぱり、「これでいいのだ!」ですね~。(^ε^)
「バカボンのパパ」とは、言わずと知れた、あの「赤塚不二夫」先生の大傑作「天才バカボン」の登場人物、
「バカボン」の父親ですよね。パパの決め台詞が「これでいいのだ!」。一応知らない人(若い人かな~)
のために。
この漫画(アニメ)の凄いところはヒーローが馬鹿である!ってことですよね。
これには少年時代の僕は完全にやられた訳ですよ。
なにせ「馬鹿だ大学」出身ですからね~パパは。ヽ(゚◇゚ )ノ
ときには腹がよじれる(古い表現?)くらい笑えるのに、この第一話もそうですが泣かせるんです。
「これでいいのだ!」には、なんだか人生の馬鹿馬鹿しさや、楽しさや、悲しみや、優しさが詰まっているんですよね。
なんだか~FUNKMUSICにもそれを感じたのですよね、僕は。(T▽T;)
「これでいいのだ!」
この言葉を、バカボンのパパの年齢(41歳)を超えた、愛すべき友人たちにもう一度贈ります。
今日はマジモードなフセマンでした。