フランスの最も美しい村のひとつとして有名な、Beuvrons-en-Auge(ブブロンオンノージュ)へ行ってきました。


ヴァカンスで人がすっかりいなくなったパリから、車車で約2時間(ハイウェイも空いててよかった!)、ノルマンディー地方の小さな村。

ノルマンディー地方は天気が変わりやすく、一日のうちに四季を体感しちゃう日もあるぐらい。

どうか、お天気もちますように~!!!と快晴晴れの空を仰ぎ、念じた甲斐があってか、今のところはキレイな青空がのぞいている。




17世紀から続く木組みの家。メルヘン童話に登場しそうな、とってもかわいらしいお家ですね~。

(でも、維持するのが大変そうあせる


よーく見ると、個々の家がそれぞれ異なる木組みになっていて、面白い!




窓辺を彩るキレイな花々ブーケ1

ゆっくり歩いても30分ぐらいで一周できてしまう小さな村で、かわいいーラブラブの一言。

その村で偶然出会ったハネムーナーが、村役場?で結婚証明書を発行してもらっていて、ちょっとしたセレモニーが行われていた。幸せそう♪♪


前日までの仕事がハードだったので、睡眠時間3時間弱でパリを出てきたけれど、幸せな気分をおすそ分けいただいて、まさに、早起きは三文の徳ニコニコ


素敵な一日になりそうな予感ドキドキ

フランクフルトと言えば・・・・


最近では、なでしこジャパン日本国旗

食いしん坊さんには、ソーセージ!ソーセージ(笑)


そして、私には・・・・・ライン川川


水のある場所が大好き。実家が海の側なので、近くに水があると落ち着く。

留学していた頃はビーチが見えるフラットに、そして社会人になってからは、水に囲まれたマンションに住んでいる。マイナスイオン効果なのかしら?最高のヒーリングキラキラ


車で1時間半ほどのある場所へ・・・・



緑の香りを思いっきり吸い込んで、リフレッシュキラキラ

上から臨むと、向こう岸まで簡単に泳いで渡れそうな気がするけど、実際はどうなのかな。

何時間かかるかなー。



あ、この幅を泳ぎきるのは大変っあせる


水のせせらぎと雲の流れに目を奪われて、その場に佇むこと1時間以上。

なんて贅沢な時間・・・・

美しい自然は、いくら見ていても見飽きることはないわ~。


午後8時を過ぎ、やっと日が沈み、ディナータイムナイフとフォーク


ライン川沿いのワイナリーへ音譜


手前の焦げたフレンチトースト!?みたいなお料理は、Fleichkase/フライシュケーゼ(ドイツ語でaの上に点々がつく)

これぐらいならぺろっといけちゃうかなじゅる・・?と思ったけれど、やはりお肉なので、ボリューミー。


そして、サラダ↓


量の多さといったら!!!

私に撮影技術がないために(スミマセン汗)はっきりわからないけれど、高く盛り付けられているので、5~6人前じゃない?というぐらいの量叫び


ワイナリーのご主人が作っているオリジナルワインワインと一緒に、ご主人手作りのお料理を頂く。

そして、テーブルのすぐ横にはライン川。

至福の時ドキドキ


一緒に行った友達が、先輩から教えてもらったという秘密の場所。

(日本の旅行ガイドには一切掲載されていない、完全ローカルな場所なんだって!)

秘密にしたくなるのは、うなずける。



休日に行きたい場所がまたひとつ増えて、嬉しい一日でしたキラキラ





東へ東へ・・・・


そして、陜西省の省都、西安へやって来た。

”長安”と呼ばれ、歴代王朝の都とされてきた、西安。実は10年ぶり。

砂漠を通り抜け、何時間も列車に揺られてきたんだな・・と実感するのは、急に湿度が増し、雨が降っていたから。


西安といえば、世界遺産”兵馬俑坑”と”秦の始皇帝陵”

この2つの遺産は、私の心に強烈なインパクトを与え、いつかまた訪れてみたい・・という気持ちがあった為、ちょっと楽しみにしていた♪♪






↑兵馬俑坑


秦の始皇帝の死後の生活を護る為の俑とされ、発掘された数、なんと6000体以上!!叫び

こちらは3つある坑のうち、最大の第一号坑。入り口を入って正面に立つと、遥か遠くまで、兵馬がこちらを向いて立っているのがわかる。



10年前は、閉館後に貸切でゆっくりと見て回れるというスペシャルツアーに参加したので、しーんと静まり返った坑内での時間は、もしかしたら兵馬が動き出すのじゃないかしら!?と、ちょっと怖い気持ちすら感じたっけ。

今回は、午前中の開館時間内だったので、世界各国から集まるツーリストの人たちと、自分に似ている顔を捜してみたり・・・(笑)とにぎやかな時間を過ごした。





↑修復作業に従事する方たち



今回は修復現場に遭遇!

一つ一つ、細かい作業の積み重ね。気が遠くなるほどの時間をかけて、何千年もの古い歴史を紐解いていく・・・

並々ならぬ情熱キラキラに、「尊敬」という言葉しか思い浮かばない。




見学を終えて外に出ると、黒山の人だかりを発見。

何なにー?と近づいてみると、サングラスをかけた恰幅の良い男性が、本にサインをしているところだった。


すると、ガイドさんが、「あら、ヨウさん、今日来てるのねー音譜」と一言。


えーー?あの方が、兵馬俑の発見者!?



兵馬俑は、1974年に井戸の掘削作業中の農夫が発見したものだということは周知のことだけど、あの人??

かなりつやがあり、雰囲気的には、ゴッド・ファーザーみたい(笑)


うーん、私のイメージとは違ったなぁぁぁと思いながら近づいてみると、世界中から集まる観光客にわかるように、各国の言葉で、「NO PHOTO!!!」と書いてあるプラカードを、ヨウさんは掲げている。

なので、どんな方なのかは写真でご紹介できないのだけど、とにかく、がっしりしたタイプの人だったわけ。



イメージとは違ったけど、ご本人に会うことができて、ラッキー♪♪と思っていたのだけど・・・・


その後訪れた場所で・・・・(笑)





さて。兵馬俑坑の後は、秦始皇帝陵へ。




また10年前の記憶にさかのぼると・・・・


秦始皇帝陵は、こんもりとした山全体を指していて、そこにたどり着くまで、延々とだだっぴろーーーーーい道をひたすら歩いていく。そして、その先に山が見えてくる・・という場所だった。

当時の写真を片手に、見覚えのある場所を探してみたのだけど、なんとその周辺はキレイに整地されていて、公園のようになっていたダウン



さらに、その場所へはシャトルバスが運行していて、山を目指して歩くことはもはやできなくなり、山の周辺は、1人8元を支払い、ゴルフカートで一周するというアトラクション?みたいなものに変わっていた。






↑秦始皇帝陵



ガイドさんの話によると、以前は私の記憶通りの様子だったらしい。

でも、増加する観光客に対応するために、自然公園みたいに整地したそう。



うーん、なんだか作りこまれすぎてしまって、残念汗


一番最初にこの景色を見ていたら、記憶に残らなかったかもしれない。

そう考えると、まだ自然のままにおかれていた頃を見ることができて、ラッキーだったなぁ♪




そんな考えを巡らせながら、再び、兵馬俑関連の場所を訪れると・・・



1人の老紳士が座っている。外見はほっそりしていて、あまり口数は多くない。

その人の背後には大きなパネルがあり、アメリカのクリントン元大統領と握手をしている写真が飾ってある。

名前はヨウさん。兵馬俑坑の発見者という説明が添えられている。




あれ??

さっき、ヨウさんに会ったよね?

あの恰幅の良いヨウさんは、一体どなた?

それとも、こちらの方がヨウさんではないの?ガーン




うーーーん。



2人ともヨウさんというお名前で、掘削作業を一緒にしていた仲間!?




旅の最後に、謎を抱えることに・・・・




これは、また西安に来なければならない・・・ってことかしら(笑)


三度訪れる日の為に、景色を目に焼き付けながら、世界遺産をあとにした。