エッチは通常、夜にするものだ。
誰しもが、当たり前のように感じているだろう。
まっ昼間からエッチさせてくれる相手なんて早々いないし
なんとなく罪悪感すら感じるという人も少なくないはず。
ところが、
事実、人間は夜より昼間の方が性欲を高める
ホルモンの分泌量が断然多いのだ！
これは、人間が動物と同じような暮らしをしていた
原始時代の名残りを引きずっているかららしい。
動物は、夜活動して食料を求めるタイプが多い。
したがって、夜間は外敵から身を守ろうとする本能が働く。
人間も同様で夜は性欲を抑制するホルモンが昼間の5倍も分泌される。
現在、昼間に行動し、夜にSEXしたり寝たりという習性は
文明の進化によるものだといえる。
文明は進化しても性欲増進ホルモンは依然として
昼間の方が多く分泌されている為、
夜よりも、昼間のエッチの方が
5倍も気持ちイイと言えるのである！
人目を盗み、不倫や密会が、快感をもたらす理由が
まさしくこれだと言えよう！
昼間に暇してる主婦はムラムラしているに違いない・・・・・
（他サイト引用）
ん～なるほどそうだったのか！
昼間っからムラムラする私は正常だったわけだ。
みなさん、ムラムラしても会社での情事はくれぐれも気をつけて
ください。淫らなウワサは社内で広まるのは
マッハですよ。
もっこりん
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