夏休み | だめ人間のたのしい余生

夏休み

「家出とか旅とかで何かが変わるなんて思ってません。戻ってきてから、何をどうするかだと思います」(中村航『夏休み』)


と言うわけなんで、ちょっと行ってきたわけですが、特に何も書く気がありません。

旅行というほど上品なものではなく、旅というほど大胆さもなく、さすらうには期間が短かったような気がする。「ちょっと、行ってきた」、という感じのニュアンス。

と言うか、最初はいろいろ書こうとしたんだけどなんだかんだあって面倒くさくなりました。

ただひとつだけ。富山、福井、兵庫、岡山、広島、香川などと駅を降りましたが、広島の女性が一番好きです。

 

 

いい世の中ですね。総理大臣も部活感覚で辞意表明です。

とてもラフですね。ポップな政治。

時代はポップを求めてます。

好きなようにしたらいいと思います。何やったって文句言われるんだから。

辞めなかったら辞めなかったで、「責任逃れ」だ何だの言われるわけですからね。野球とサッカーの話ですけど。

なので、ラフなスタイルでグーです。

なんでもグーって言っておけばグーな世の中です。なんともラフ。

それでいて「そんなの関係ねえ」で動いてる日本人。

「俺は関係ない」「それは俺がやったんじゃない」「そういうのは自己責任で」。

そんなこと言う人にたくさん出会いました。特に今年の8月頭はそんな人たちばかりに出会いました。

そうです、誰だって責任なんて背負いたくありません。

基本的には自己責任。

なんていい言葉。

無関与でいれば安全な庭付き一戸建て生活。

素晴らしきシットジャパン。

怒り狂えばいい。

もっと怒り狂えばいいのに。

「なんか若い頃ってワケもわからずとにかく怒ってたよねぇ~」

クソくらえ。

ワケもわからず怒れなくなった時点でてめーインポも同じだハゲ。

見えるものも見えないものも冷めた目で見始めたらお終い。あとはお家に帰って眠るだけ。

 

この国の人々はもう「これでいいのだ」では済まないところまでキてしまいました。

ごめんなさい。

「これでいいのだ」ですべてを包み込んだあなたはもういない。

あなたはこんな人々さえも包み込みますか。

そんな夏休み。

今日は少し疲れた。