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今回はポケモン剣盾のランクバトルシーズン2のシングルバトルで使用した構築を紹介したいと思います!
(構築記事は1年以上振りの投稿で書き方忘れましたが頑張って書きますw)
【構築コンセプト】
高耐久なポケモンで相手を受けつつ消耗させエースで掃除する、短期的なサイクル戦で勝利を目指す構築。
【個体解説】
※ダイマックス率は体感での割合です
①マホイップ
特性 スイートベール
持ち物 リリバのみ(鋼半減)
性格補正 A↓D↑
努力値 252-0-4-12-196-44
実数値 172-×-96-132-182-90
技 マジカルシャイン/マジカルフレイム/自己再生/瞑想
調整意図など
基本はHDベースでSを4振りアーマーガア抜き抜きまで振った。また瞑想との兼ね合いでC、Dを偶数にした。
本構築のアイドル。かわいい。
特殊アタッカー(主にサザンドラ)を受ける枠として採用。
瞑想を積めば受け兼アタッカーとなりうる。
特性はどちらも強力だが、今回は催眠に強く出れるスイートベールの個体を使用した。
リリバのみを持たせることでC2↑サザンドラのダイスチル(元技ラスターカノン)をダイマックスなしで耐えることができる。
環境にマホイップが苦手とするドリュウズが多く、受けたい特殊アタッカーが見えても選出を渋る試合もチラホラあったので、決して悪い性能ではないがやや向かい風に感じた。
選出率は6位。選出時のダイマックス率は2~3割程度。
☆追記 ニンフィアとの比較
似たような役割で採用されるポケモンにニンフィアがいるので、両者の比較を簡単にまとめておきます。
◎マホイップについて
・特性スイートベール、アロマベール
個人的には特にスイートベールが強力だと思っている。
・マホイップのみが覚える有用な技
自己再生(ニンフィアには願い事があるが使い勝手はこちらが上か)、溶ける、アンコールなど
※素早さはわずかにマホイップの方が高いが明確な利点とは言い難い。
(・マホイップは種類がたくさんあってオシャレ。)
◎ニンフィアについて
・耐久指数が高い
両者ともD上昇補正のHD252B4振りだと仮定すると、物理耐久は約1.05倍、特殊耐久は約1.24倍ニンフィアの方が高く、特に特殊耐久では差がある。
(計算間違ってたらすいません)
・特性フェアリースキン
スキンハイパーボイスはマホイップのマジカルシャインより火力が高く、その上身代わりを貫通できるメリットがある。
(ただしダイマックス中はフェアリースキンのタイプ変更効果はあるが、火力補正は乗らない。)
・ニンフィアのみが覚える有用そうな技
電光石火、願い事、あくび、バトンタッチ、リフレクターなど
特にあくびの存在が大きい。
以上のように両者それぞれの利点を持っているが、総合的に見ると汎用性という意味ではニンフィアに軍配が上がると私は考えている。
それでもスイートベールと自己再生を評価したので私はマホイップを採用した。(あとかわいいから)
②ドラパルト
特性 すり抜け
持ち物 こだわりスカーフ
性格補正 C↓S↑
努力値 0-252-4-×-0-252
実数値 163-172-96-×-95-213
技 ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/蜻蛉返り/鬼火
調整意図など
シンプルなAS振り。素早さが過剰気味なので少し耐久に回すことも考えたがミラーを考え最速に。
エース兼ストッパーとして採用。
ランクバトルで使用可能なポケモンの中でもトップクラスの素早さを持つポケモンであり、さらにこだわりスカーフを持たせることで相手のスカーフ持ちのポケモンや技の効果で素早さを上昇させたポケモンを抜くことができる。
具体的には素早さが2段階上昇した最速のトゲキッス、ギャラドスまで抜くことができる。
特性は2つとも強力だが、構築自体が身代わりを絡めた戦術にあまり強くないため、少しでも補えるようにすり抜けの個体を使用。
選出時は初手に投げることが多く、多少不利な対面ができても鬼火や蜻蛉返りを撃って裏のポケモンに繋ぐという動きが強力だった。
弱い点としては一致技の威力がそれほど高くないこと、ゴーストダイブが溜め技であるため扱いにやや難があることが挙げられる。
選出率は2位。選出時のダイマックス率は1~2割程度。
③サザンドラ
特性 浮遊
持ち物 こだわりメガネ
性格補正 A↓S↑
努力値 0-0-4-252-0-252
実数値 167-112-111-177-110-165
技 悪の波動/龍星群/ラスターカノン/蜻蛉返り
調整意図など
こちらもシンプルなCS振り。端数をBに振ることでパッチラゴンのダイドラグーンの被ダメが少し変わる。また、蜻蛉返りの火力を上げるためにAの個体値は最大にした。
エースその②及び崩し枠。
この構築で重い相手の受け回しやロトムに強めな点を評価して採用。
有利対面からメガネの火力補正の乗った一致技を撃ち、相手のサイクルに大きな負担を掛ける動きが強力。
メガネなのに蜻蛉返りを採用したのはミミッキュ対面で化けの皮を剥ぎながら裏に繋ぐため。(スカーフミミッキュの場合は泣きながら降参)
こちらもドラパルト同様、選出時は初手に投げることが多かった。またドラパルトと同時に選出することはほとんどなかった。
このポケモンでダイマックスを使うときはこだわりを解除する目的で使う場面が多かった。
選出率は3位。選出時のダイマックス率は2~3割程度。
④ドヒドイデ
特性 再生力
持ち物 黒いヘドロ
性格 A↓D↑
努力値 252-0-4-0-252-0
実数値 157-×-173-73-213-55
技 熱湯/毒々/自己再生/黒い霧
調整意図など
特殊リザードンに強くするためHD振り。
受け枠②。
半端な火力であれば物理も特殊も受けることができる最強の盾。
ただし攻撃手段が熱湯や毒々のため、身代わりやラムの実に弱く、それらを搭載したロトムの増加が向かい風。
8世代では黒い霧を切った「熱湯/毒々/トーチカ/自己再生」という構成のドヒドイデも多く見かけるが、黒い霧がないと積み技持ちに簡単に突破されることも多いため切れなかった。
選出率は5位。選出時のダイマックス率は1~2割程度。
⑤ヌオー
特性 天然
持ち物 食べ残し
性格補正 A↓B↑
努力値 244-0-252-0-12-0
実数値 201-×-150-85-87-55
技 熱湯/欠伸/守る/自己再生
調整意図など
物理アタッカーを受けるためにほぼHB振り。
受け枠③。
主にバンギラス、アーマーガア、ドリュウズなどに強めな受けポケモンとして採用。
耐久数値はそれほど高くはないが、優秀なタイプと特性天然による受け性能が強み。
特性型破りのポケモンには天然が無効になるため、注意が必要。
活躍する場面も多かったが、本来なら役割対象のはずのミミッキュがウッドハンマーを搭載してることが増えた点が厳しかった。
選出率は4位。選出時のダイマックス率は1割程度。
⑥カビゴン
キョダイマックス個体
特性 食いしん坊
持ち物 マゴの実
性格補正 A↑C↓
努力値 60-244-196-0-4-12
実数値 243-176-110-×-131-52
技 のしかかり/アイアンヘッド/炎のパンチ/リサイクル
調整意図など
基本はABベース。
H3n調整、H≒B+D、A11n調整、S無振りカビゴン抜き抜き
受け④及び誤魔化し枠。
高い対面性能と対トゲキッス性能を評価して採用。
ダイマックスすることで環境にいる多くのアタッカーと対等以上の殴り合いができ、対戦の半分以上はこのポケモンにダイマックスを切った。
突撃チョッキを持たせた型を使っていたこともあったが、物理耐久も上げることが出来、変化技も採用できる木の実持ち3ウェポンに落ち着いた。
対ギャラドスに安定させるためには雷パンチが欲しいところだが、メイン技ののしかかり、ミミッキュ、トゲキッスに撃つアイアンヘッド、鋼に撃つ炎のパンチ、HP管理とダイウォールのためのリサイクルで完結していて、技スペースがなかった。
鬼火に弱いため、のしかかりの枠を空元気にする手もあったが素の威力と追加効果を優先してのしかかりで使用した。
ミミッキュに対してドラパルトやサザンドラの蜻蛉返りからカビゴンに繋げることで比較的安定して処理ができた。
のしかかりやキョダイサイセイの追加効果が発動するかどうかで勝負を分けることもあったので、それなりに運が絡むポケモンだった。
選出率1位。選出時のダイマックス率6~7割程度。
【選出パターン】
対面系、積み系のパーティに対しては
ドラパルト+カビゴン+ドヒドイデorヌオー
受け系のパーティに対しては
サザンドラ+カビゴン+ドヒドイデorヌオー
といったように選出をすることが多かった。
カビゴン、ヌオー、ドヒドイデから2匹選出することが難しいときはマホイップを絡めた選出にした。
【重かったポケモン】
・トゲキッス・・・一応カビゴンで対抗できるが、カビゴンを消耗してしまうとどうしようもない。
・パッチラゴン・・・サザンドラで対面処理するか、ヌオーであくびするかしかない。スカーフは降参。
・ルチャブル・・・型破り+剣舞+格闘飛行電気の範囲が反則すぎて受からない。そもそも型破り持ちがキツめ。
・ラプラス・・・特に身代わりがある場合はヌオードヒドイデが手も足も出ない。基本カビゴンやマホイップで相手をするが、零度を数回躱さないと厳しい。
・眠る持ちのカビゴン・・・カビゴンの突破手段が状態異常を絡めて削り切るしかないので眠る持ちはほぼ突破できない。
他にも重いポケモンはいたが代表的なものはこんなところ。
後で追記する可能性もあります。
【最後に】
シーズン2の戦績としては
最高順位 516位(最終日)
最終順位 615位
となりました。
(一応画像を付けておきます)

シーズン1ではほとんど3桁以上の順位で対戦できなかったので、少しは上達できたのかなと思います。
シーズン3はあんまり潜れないかも・・・
構築や戦績に関しては大体こんなところです。
対戦していただいた方々ありがとうございました!お疲れ様でした!
そしてここまで読んでくれた方もありがとう!
それでは今回はこの辺で!ばいばい👋







