皆さんもご存知の通り先日6月6日に放送された(秋田での放送はまだ)情熱大陸の主人公だったのは➰
⬆️ この人でした。
実は上のフルネームサイン本人の筆跡です。
この字のバランス!
この黄金比が彼の元来 備えている強みを物語っている気がする。
彼の巻いたフライのフォルムバランス、キャスティング、竿、リーダー、ティペットなどのトータルシステム、釣りの所作、、、その他諸々
何処か一つが欠けたり、足りなかったりしても成立しない、完成しない、評価されない絶妙なバランスで成り立っている。その事が最初から直感的に分かってしまうのだろう。
秋田県での放送は数週間遅れのためTverで鑑賞させてもらったんだけど番組全体の雰囲気!素晴らしかったですね🎵
昨今 コロナ禍で閉塞感漂う世相、でも番組は終始 笑顔をクローズアップした内容でした。
釣りのガイドシーン~有名釣りポイント ヒロアキ淵からの入渓でゲストがヤマメを釣った時の声高らかに笑う渋谷の喜び、山菜を食べるクダリのオデチャンの自虐ネタを交えながら友人を讃える人柄、伝説の湯高3バカトリオのクダリ、釣行シーンでのヤマメがフッキングしなかった時の渋谷の無邪気な笑顔と謙虚さ~
その中で釣りキチ三平全巻紹介のクダリと川連ロッドのネーミングに込められた地域貢献の思いを語るシーンが番組全体を引き締めてくれていた印象でした。そして、番組が今の世の中に届けたかった素晴らしい意図が伝わりました。
そして恒例?のタイイングデスク周辺の散らかりよう🧐
釣るためのフライとは良く言ったもので、彼にとってフライタイイングはヤマメ、イワナを得るための正に道具そのもの。優先順位が審美が先ではなく機能があってこその審美なのであろう。彼に言わせればフライタイイングは、改めて意識するまでもなく自然と行われる動作であって例えるなら呼吸に近い。
故に、おそらく取材が決まってからのスケジュール管理でロッドビルディングの工程などは、一番準備に神経を使って。タイイングなどは、完全にアドリブで撮影が行われたのであろう。その、証拠に散らかった机の下に落ちていたヘンハックルを拾い上げるシーンは演出の畠山さんの思わず苦笑した声が収録されていたし。そして何事もなかったようにその落ちていたハックルを使ってバランスのとれた完璧なオオクマパラシュートを巻いてみせた。
ナチュラルドリフト
渋谷直人 彼の生き方は正に自然の摂理に裏打ちされているように抗わず~自然と漂う。




