お互いに、予感していたように、、、


昨夜 7時過ぎ  オデチャンからTEL が入る。

「いぐど!!」


標準語 で「行くぞ!!」の意

俺「今からいぐが?」

オデチャン「いぐが?」

オデチャンは、晩酌していたようだ。

早い話  ご機嫌 オデチャン状態だ。

電話を切り 即行シャワーを済ませて

豪邸 オデチャン宅へ向かった。





電話を受けてから、突発的キャンプが決まるまで 正味 1分かかっていない(爆)

オデチャンから「これ聴いていくべ!」
と渡されたCD

一瞬「懐かしの~」の文字だけがが見えた。

「いいね!!聴いていくべ」と応えた。

普通  「懐かしの」で想像する年代は、80年代や70年代だろう~


曲目を見て、目を疑った。


荒城の月、ふるさと、春の小川、トロイカ(爆(笑)etc...


そして、滝廉太郎 ヨロシク、荒城の月をBGMにして夜の川にむかった(笑)


精一杯 我慢したが、30分持たず BGMをFMに切り替えたのは言うまでもない。




悪路をゆっくり進み  即席のテンバで野営。

軽く 乾杯して間もなく オデチャン就寝。

俺は、まだ 睡魔が訪れず

久しぶりに、大沢在昌 氏のエッセイを読み
活字の力を借りて就寝。



しかし朝 5時すぎ 目覚めてしまう。

朝飯を食べたり、シュラフに入り直したり
して時間をやり過ごし

オデチャンの目覚めを待った。

俺らのテントを通りすぎた 車の音でオデチャンも目覚め

テント回りの
片付けをしながら、お互いに頭を覚醒させてゆく。

覚醒ついでに、オデチャンがコーヒーが飲みたいと言い出し クーラーバックを物色しながら「コーヒー入ってねーかな?」と探し始める。

「入ってら!流石!!」とオデチャン

流石とは、オデチャンの嫁さんのサッチャンの事。ちゃんとコーヒー入れて置いてくれたみたいだった。

時間の経過を待ちきれず  2人で川に降り 釣り開始!!

最初のポイントでいきなり 2匹釣れてしまう。3匹目は、バラシ

しかも チャラセからもでる。

早朝から上々な反応

釣り進めるが、やっぱり釣れる。

最高の予感。

しばらく 釣り進める。

そして、以前 オデチャンが尺を釣ったポイントへ

オデチャンが先ず 良型を釣る。

浮いているイワナが居たので 次に俺にやらせてもらう。
あまり 大きいとは思わなかったが。




30.5cm  本日 最初の尺イワナだった。

釣り進めていると、後方の林道から人の声




渋谷直人 のお出まし

予定通り  上流に入るとのこと

お互いの安全と健闘を祈り 別れる。



昼前まで、結構 肌寒くて 風も強くて難儀したが  2時頃から寒さも和らぎ

爆裂モードに突入

ポイントというポイントから魚が止めどなく 釣れる。








33cm




31cm

そして 極めつけ。



対岸の緩い 巻き返し

魚が浮いている。

既に、尺イワナ 3本釣っていたため

気軽な気持ちでキャストする。

ドラックがかかってしまい 魚が首を回すように食いそびれる。

再度 フライを送り込む。 反転流で下流に向いて補食体勢をとっている魚にフライが送り込まれる。


食った!

あっさり 寄せてこれたし、反転流だし、イワナだと思った。

しかし 寄せてみると ヤマメだった。
しかも デカイ。

















34cm 老齢なメスヤマメだった。

3本の尺イワナ、1本の尺ヤマメ
最高の一日だった!

帰り際、渋谷からシドケが採れるポイントを教えてもらい、サッチャンからは、ワラビを貰った!