
ココイチのカレー、ライス500g
自己記録では700gだったわな、
9月28日夕方1830出発、10月1日の3日間
朝一6時頃現地到着、日曜日なので釣り人で溢れどうせ自分は入れないだろうと諦めながら
草むらの獣道を歩き、浜辺を見渡す。
信じられない光景、
ほとんど釣り人がいない。以前なら100人以上いたのに。わずか15人程、
常連さん二人と一年ぶりに再開、
常連さんの言葉、
鮭いないわ!
ここ数年、鮭が激減している。
10年前あたりまでは8月あたり十勝、釧路からスタートし、8月25日あたりに日高やオホーツクで一発目の当たり日だった。
そのあと、おそらく黒潮の関係からか9月の10日位まで低迷する。南の暖かい海水が運ばれてくるものと勝手に思い込んでいる。そこに勢いの衰えた台風が足早に駆け抜けると、川は増水し、土砂と一緒に海に流れ込む、同時に海水温も下がるため、一気に鮭が岸寄りしやすい環境となる。
しかし今年の台風は勢いが衰えず、ゆっくり過ぎ去り、熱波を残していった。このためか、海水温が下がらす今日に至ったものと考えている。
とりあえず常連さんの情報から鮭の姿を見た場所を攻める。
それにしても暑い、10月だとゆーのに、
気温25℃

意外にあっけなく釣れてしまった。少し色がついてトラトラカラーになりかけ、鱗が黄色、
自分は、金毛と位置付けしている。昔ならリリースしていたが、味的には上等、不漁ということもあり、大事にキープさせて頂いた。
そしてもうひとつ残念な事、話には聞いていたが、去年まで番屋のあった土地、地主が水産会社に売却し、自分達が車を止める事が出来なくなり250m程離れた公園に止めるしかなかった。
自分にとって数少ない人生の居場所の一つが消えたような気分だった。
昼過ぎから鮭の群れ僅かながら現れたが、数回のバラしで終わった。
夕方、枝幸のまちに、まだどこか暑い、シャツ一枚で脂汗ベタベタ、
温泉入り、どこで夕食たべるか?どこでねるか?
なかなかいいロケーション、
お馴染みの白菜鍋、チンゲン菜としその葉多め、今回は少し梅を潰して入れてみた。
案外イケる。残った汁にコンビニのおにぎり入れて潰して雑炊にする。
酒が進む、
夜車の中で二次会、ビール、ストロングチューハイ、快適にねんね、
30日未明目が覚める。釣り場に向かう。釣り人の姿なし、自分貸し切り、いざ岸辺からフライ飛ばすも当たりなし、沖で跳ねてる音もない、
夜明けあたりから釣り人が現れだす。それでも10人程、ルアーの人数人に数本上がった。自分惨敗、朝一のラウンド終了後、平日組の常連さんと合う。
ここ一年に起きた土地問題や海水温の状況が話題となった。
午後のラウンド、やはり昔のように鮭の群れがいくつもできて大釣りとはいかずここでも惨敗、
夜、コンビニ弁当とビール、酒、
先日と違いえらい寒さ、毛布一枚では足りない。ジャケット、フリース、乾いたバスタオルあらゆるモノ体に巻き付けて体温を温存する、
10月1日、夜明け、寒さから気持ち的にダウン、とりあえず湯沸かしてコーヒー飲みながら
浜辺を散歩。
朝一終了後の常連さんと話す。状況やはりイマイチ、気温上がってきたので、身支度、浜辺に降りる。遠くに鮭の群れ、ロングキャスト、数投で、

スーパー銀ピかのメス、長老がマジマジと見て
メジカだわ!
確かに顔が丸く
口が小さい。昔から何度かこんなのと出くわした。
オス、メス各1無事捕獲、その後、群れは消えてしまった。昼前まで常連さん達、雑談したりモノ思いに更けたり、みな年とって
わし来年この世におらんかもよ、なんて言葉が行き交う。
昼過ぎ、途中のイオン、ドライブインがわりに帰ってきた。
はじめは今回はブログに記載するかどうか迷った。写真もあまり撮らず、正直なとこ釣果よりも変貌した釣り場、鮭と釣りを取り巻く環境の悪化にいささかがっかりしている。
ちょっとイマイチな釣りの旅だった。


