久しぶりの更新です~


おととい、仕事が終わってから主任から


話がありますた。



①私の仕事の進め方に問題があるとのことでした。


知的障害者の授産施設の在り方について


私は勘違いをして作業指導にあたっていることを


知らされました。


私も利用者と一緒に作業に入り作業を進める…


ということが間違いとのことでした。


作業に取り組んでもらうのは主は利用者で


指導員の私は、その利用者の作業の流れの


構成を考えること、できない部分の指導だけで


それ以上のことはしてはいけない。


利用者ができるところまで手を出してしまうと


利用者が甘えてしまう…。


言われて初めて自覚ができた瞬間でした。


失敗するから反省して次につなげようと思いました。



②言葉づかいができていないと言われました。


今まで全然気付かなかったことでした…。


職員から話しかけられたり、アドバイスしてくれたり


指導してくれたりしたとき、「いや、こうなんですよ~」


「これはこうですよ~」と…無意識に出でいたようです。


他の職員たちにはすぐに反論するという


イメージがついてしまっていたようです。


聴き入れることを意識して行こうと思います。


指摘されて疑問に思った時の言葉づかいとしては


「はい、それはどうしてですか?」という表現が良い。


反省反省・・・。



③支援面でも…


利用者が問題を起こした時に、自分だけで


納得して解決しないで、他の職員への確認が


必要であった。


他の職員は自分よりも利用者のことを


知っているし、いろんな視点から見ることが


できる。


言い訳になってしまいますが、仕事を覚えるのに


一生懸命で…報告、連絡、相談、連携という


基本ができていなかった!!!


恥を知れ恥を…私自信…。





主任の名言


1「利用者を良くするも


  悪くするもあなた次第



 職員の雰囲気を良くするも


  悪くするもあなた次第」


2「今の自分を利用者、職員へどう見せるか」


3 「職員みんなのおかげで


  働いていられる。そう思え。」



来週から、しっかりとやるか。