コミュニケーションチャームって知っていますか?
作成したもので
障害のある人たちの支援をしますよ
というメッセージキーホルダーのようなもの。
いわゆるマタニティーマークの逆版
この団体は
障害のある人たちを含めた
あらゆる人が地域社会の中で同じように
暮らしていくことを目的に
ダイバーシティ→多様性
の社会作りを進めている。
先日の表参道で参加した
アートイベントでの講演していた
須藤シンジさんの活動。
もともとは渋谷区で活動していて
緑のコミュニケーションチャームが一般的ですが
川崎市限定版として
青いバージョンがあると聞き
アトレ川崎のSHIPSで購入しました。
レジ前の目立つところにありました。
障害に理解がある
障害者を支援する
ということを、このオシャレなチャームを
身につけることで
カッコいいと見せる手法は
面白いアイデアだと思いました。