奥武蔵ウルトラ② | 三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

フライフィッシングとウルトラマラソンにハマったパパの娘が、2015年11月に卵黄嚢腫瘍と診断、闘病を経て2016年4月に寛解。ガンと闘いながら走り続ける我が家の話。少しでもどなたかのお役に立てれば。

スタートは7時のため
起床は3時、自宅スタートを3時半にしました。

多少遅れましたが、3時45分に出発。
コンビニで朝食を購入し
首都高から関越に入ります。

鶴ヶ島インターからは10分程度。
5時25分には会場に到着していました。

ゼッケンやチップはすでに送付されていましたので、参加賞のTシャツを受け取り
車で待機しました。

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少しうたた寝していると
スタート15分前。

慌ててスタート地点へ。

すでにすごい人。

歴史ある大会のため
いろいろなグループが仲間で参加しているようです。

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スタート前には
全員でエアロビのような体操を踊り
異様な盛り上がりの中
毛呂山町長による号砲でスタート。

仮装メンバーが町長の隣で見送りという
不思議なスタートでした。

今回の奥武蔵ウルトラは
序盤からのアップダウンがキツく
なかなか厳しいコースです。

例年より開催時期が早く
夏から初夏に変わったため
走りやすくなったとのこと。

それでも十分にキツかったですけどね。

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