釜石へ!その2 復興支援ボランティア 横浜支援隊 | 三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

フライフィッシングとウルトラマラソンにハマったパパの娘が、2015年11月に卵黄嚢腫瘍と診断、闘病を経て2016年4月に寛解。ガンと闘いながら走り続ける我が家の話。少しでもどなたかのお役に立てれば。

初日の甲子センターには朝の9時前に到着。
すぐにカレーの準備です。

そして毎年恒例の
室内での流しソーメンです笑


残念ながら写真は無し。
忘れてたというより、大忙しで写真撮る暇もなかったですね。


2階のホールでは
保育園の先生による縁日に
体操。


このラーメン体操というのが最高なんです笑
{A83D9436-C996-44FF-B65F-73FFEAA20943:01}

{48CE7D1E-9CB4-493D-B6EF-FF6A12403FDA:01}

かなり盛り上がりました。


こうして1日目の活動は終了です。

甲子センターを後にして
大槌町に行きます。
{7F58E21A-FCC6-49F7-84D2-12DB057A16C4:01}

{2988F3EA-2138-4027-BED8-C5D0A4C12EBE:01}

城山公園から見る
大槌町の全景でした。

そして希望の灯りがありました。


また、赤浜にはひょっこりひょうたん島の
モデルになった島があるため
こんなオブジェもありました。
{4C492258-1D8A-45F7-9C01-FD6DA76EE267:01}


{55BEAE9A-2B3B-45E4-BFC2-7538B9F5FE1C:01}

はまゆり号が乗った民宿を残すことを
地域住民の皆さんが決めたそうです。