富士五湖100キロ完走記 その1 | 三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

フライフィッシングとウルトラマラソンにハマったパパの娘が、2015年11月に卵黄嚢腫瘍と診断、闘病を経て2016年4月に寛解。ガンと闘いながら走り続ける我が家の話。少しでもどなたかのお役に立てれば。

今さら感は否めないですが
日曜日のチャレンジ富士五湖を書きます。


まず前夜。

嫁が飲み会ということもあり
娘たちとココイチでチキンカツカレー大盛り笑
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ほうれん草トッピングで。


ジェルやら、粉やら
たくさん準備して
サロモンのリュックに入れます。

背負ってみても
全然揺れない。
これは秀逸です。

そんなこんなで寝られず
娘たちと風呂に入って、11時就寝。
目覚ましを1時にかけて
寝入ったところで


バンバン!
起きろ~!
と。

酔っ払いに起こされました。
時間は12時。

早く行きな!
遅れるよ!

とか
完全に酔っ払い。

結局、そのまま出発しました。
出発時には嫁は寝てましたけど。


渋滞もなく、スムーズ。
山中湖インターに3時に到着。

だだっ広い駐車場に止め、しばし休憩。
5時スタートだというのに
周りの車の人たちは会場に向かってしまい
不安となって自分も会場行きのシャトルバスへ。

会場は冷たい雨が降ってました。


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今回は腰や膝に不安を抱え、
さらには練習不足という状態での
スタートとなりました。


続く