長距離を走ると眠れない | 三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

フライフィッシングとウルトラマラソンにハマったパパの娘が、2015年11月に卵黄嚢腫瘍と診断、闘病を経て2016年4月に寛解。ガンと闘いながら走り続ける我が家の話。少しでもどなたかのお役に立てれば。


そういえば
ウルトラマラソンなどで
超長距離を走ると
筋肉が疲れ過ぎていて
眠れないことがあります。

これまで
レースとしては3回
50キロを超える練習は10回程度

いずれも
身体が火照ってしまい
寝付きがよくありませんでした。

もちろん一度寝てしまえば
明け方まで死んだように寝ているようですが(笑)


先日、友人がFBで長距離ランニングの後は
筋肉が覚醒して眠れないと書いていました。


私の場合は
50キロを超えないと
その状態にはなりませんが

筋肉が覚醒するということなのでしょうか。


よく分かりませんが
身体の中で
筋肉の再生に力が使われているということは
確かです。


よく、フルマラソンの後に風邪をひく、といわれますが
それも筋肉の再生と関係があるように思います。

身体の免疫力が落ちて
(筋肉の再生にエネルギーが集中して)
菌にやられるのでしょう。


まあ、走りすぎは良くないということですね。
(最後は雑ですね~)


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