しばらく進むと、トンネル。

神戸市→芦屋市→西宮市と進んできました。
この写真を撮るために、このトンネル区間は一般道を利用しました。
ちゃんと、登山道の縦走コースもあるので
お好きな方を、進んでもらえればOKかと思います。
トンネルを抜けて進んで行きます。

凍結注意の看板。
六甲山山頂は、まだまだ朝晩は寒いです。
そう言えば、六甲山山頂部の縦走コースの一部の日陰部分には
とても少量ですが、雪が残っていました。
縦走コースの一般道を進んで行きます。

すべり止め用剤のBOXとすべり止め用剤
「あぁ、人生のすべり止め剤が欲しいです。」と
ひとり小さく心の中でつぶやいてみたりして。。。
でも、今はもうすべって谷底か。
ふぅ。。。
なんて事を考えてみたりして、ひとり進みますよ。

おお。ついに”宝塚”の文字が。
あと12kmほどです。
それにしても、この道しるべ
かなり、くたびれてきています。
じきに、朽ち果てそうです。
ここからの縦走コースは基本下り坂。
日没まで、時間も迫ってきましたので
ややペースup出来ればと思います。
でも、ちょっと日没までにゴールの宝塚到着は無理かな。

山火事予防のポスターが表示されています。
西宮市に入ってからです。
ポスターをよく見ると、西宮市消防局とあります。
山火事には注意したいですね。
縦走コースを宝塚に向けて進みます。

この写真を撮影した付近は木が伐採されていて
道に多くの日差しが差し込む様になっていました。
「明るい雰囲気になったなぁ~」と。
さてさて、縦走コースを進んでいくと
しばらくして、日没になりました。
一応、ライトを準備して持って来ています。
宝塚まで12kmの道しるべから
ひとりも登山者と出会う事はありませんでした。
後ろから、追い越される事も無かったです。
時間が遅かったからね。仕方ない。
薄暗い縦走コースを進んで行くと
前方に2人組の若い登山者がいます。
こちらも、かなり疲れていたので、つかず離れずの距離間で
進んで行きます。
もう、塩尾寺までは、もう少しと言う距離だと感じていました。
塩尾寺までの最後の下りは、暗くなっていたので
やや慎重に行動しました。
そして、

塩尾寺到着。
カメラのフラッシュが眩しい。
お寺の周りはだいぶ暗くなっていました。
前方の若い2人組の登山者は、お寺の境内で休憩しているようでした。
ふぅ、やりました。
気持ちはもう、ゴールしている感覚です。
さあ、最後は、駅に向かってアスファルト舗装の道を下って行きます。
道は街灯もなく、暗いです。

給水タンクのあるカーブから見る宝塚の街
日没後に塩尾寺に到着した登山者が見れる、街の明かり。
なかなか、素敵なおまけです。
もう、キラキラです。
写真がうまく撮れなかったのが残念。
でも、とても綺麗でした。
給水タンクの横の道を進んで行きます。
しばらく進むと住宅地に到達して
街灯の明かりが、ポッと道を照らしてくれます。
道が明るいだけで、嬉しくて、安心感はぐっと増します。
坂の傾斜が緩やかになっていき、信号を通過して、橋を渡ると

ゴール。
阪急宝塚駅到着です。
何とか、六甲全山縦走完走、やり遂げました。
時刻はPM7時前。
一応、電話で家族に無事終了した事を連絡します。
公衆電話で連絡を家族に入れます。
実は、途中で携帯電話の電池が、ゼロになってしまいました。
かなり古い携帯電話を使っているので、電池の持ちが電波の届かない場所にいると
すぐにゼロになります。
それにしても、久しぶりに公衆電話を使ったけれども
音質が有線回線は良いですね。相手の声が聞き取り易いと実感しました。
そして、駅で切符を購入して、家路につきます。
途中の駅で、乗り換えて
無事に帰宅。
翌日は、足が筋肉痛になっていました。
~あとがき~
六甲全山縦走
何とか無事に終了する事が出来ました。
記事で〇〇山がつらい、×××は平らで歩きやすい等の表現をしましたが
あくまで、個人的な感想です。
「そーなんだ」ぐらいに、
ゆるく、とらえてもらえればと思います。
もし、今回の六甲全山縦走の記録が
皆さんの少しでもお役に立てば
とても幸いです。
ここまで、最後まで、読んでいただき
ありがとうございました。
~反省点~
スタート時間をもう少し早くする方が、やはり楽かもしれません。
AM6時前半スタート出来れば、もっと余裕が生まれると考えます。
それと、貧弱な服装の装備は反省点です。
ズボンが登山用ではなかったので、汗で濡れてしまって、乾かない。
また、着替えはヒートテックなどの熱を発熱・蓄熱出来る機能性の高いものが良いと実感。
汗をかいていると、着替えても夜は寒い。
少しづつ、改善していこう。
以上。
おわり。