先日、刑が執行されたビクトリア・ヌーランド梅爺傀儡政権政治問題担当国務次官補代理が使用していたGITMOの独房で、腐った卵のような臭いのする毛布の中に、悪魔の彫像があるのを発見したとのことです。
RRN（Real Raw News）が、その詳細を報じています。
日本語訳
ヌーランド国務次官補代理の独房で悪魔の置物が発見される
ベルゼブブ（サタンの別名、悪魔学では地獄の七人の王子の一人）を模して彫られた石像が、今は亡きヴィクトリア・ヌーランド国務次官補代理がかつて使用していたGITMOの独房で発見された、とGITMOの情報筋がRRNに語った。
ベルゼブブ
ビクトリア・ヌーランド梅爺傀儡政権政治問題担当国務次官補代理
GITMOの独房
清掃員が、高さ4インチ、ハエの形をした悪魔の彫刻が、腐った卵のような臭いのする毛布の中に押し込まれているのを発見した。
神学的な資料では、悪魔はさまざまな形で描かれている。
蝿の王と呼ばれることもあり、7つの大罪のうちの2つである暴食と嫉妬を表している。
キリスト教の聖書では、ルカ伝、マタイ伝、マルコ伝にベルゼブブの記述がある。
イエスは彼らの考えを知っておられたので、彼らに言われた、「自分に敵対して分裂した王国はことごとく滅び、自分に敵対して分裂した町や家庭はことごとく立ち行かなくなるでしょう。
もし、サタンがサタンを追い出すなら、サタンは自分自身に対して分裂していることになる。
それでは、どうして彼の王国が存続することができようか。
わたしがベルゼブブによって悪霊を追い出すなら、あなたがたの民はだれによって悪霊を追い出すのか。
そうすれば、彼らがあなたがたの裁判官となる。
しかし、もし私が神の御霊によって悪霊どもを追い出すなら、神の国はあなたがたの上に来ているのである。」
マタイ12:25-28
ディープステーターは歴史的に、悪魔のような邪悪な存在を中心に結集してきた。
ギャビン・ニューサムの口から出る呪いの言葉から、子供の頃から定期的にバフォメットに憑依されていたと日記に書いたステファン・バンセルに至るまで、陰謀論者は悪を崇拝し、悪に魂と精神を蝕まれる傾向を示してきた。
ヒラリー・クリントンが硫黄の悪臭を放ち、オバマの頭上には疫病神のようなハエがたびたび飛来し、公の場に現れた彼の耳や化粧直しをした鼻にとまることもあったと広く伝えられている。
彼はハエに気づかなかったか、顔にハエがつくのを楽しんだかのどちらかだ。
ディープステーターが象徴主義や悪魔主義を受け入れた例は枚挙にいとまがない。
「率直に言って、偶像崇拝者たちが誰を崇拝しようが、われわれには関係ない。」と、あるGITMO関係者はRRNに語った。
「彼らは、私たちが気にかけているすべてのことをゴゼリアンのゴゼルに祈ることができます。」
ゴゼリアンのゴゼル（映画ゴーストバスターズ）
（ゴゼルはバビロニア時代の古代シュメールの神であり、ヒッタイト、メソポタミア、そして紀元前6,000年頃のシュメールといった特定の文化の神でもあった。にもかかわらず、彼女は多くの人々から崇拝されていた。しかし、彼女の人気は何世紀にもわたって衰え、狂信的なゴゼリアンの大規模なサブカルチャーは解散し、彼女自身は憎むべき不死の妹ティアマトおよび／または彼女の崇拝者たちによって人間界から追放された。長い戦争の後、彼女と彼女自身の弟子たちは敗れ、現代ではゴゼルの積極的な崇拝者はほとんど残っていない。）
「彼らが合衆国憲法に反して反逆罪を犯したので、我々は彼らを逮捕している。
ヌーランドが作ったとは思えない。
彫像はあまりにも複雑すぎるし、彼女は彫刻家でもない。
どういう方法で誰がそれを彼女に渡したのか、我々はそれを特定することができなかった。
それでも、これは密輸品であり、独房を徹底的に調べて、さらに多くの独房から彫像が見つかるかどうか、あるいはそれを製造している人物が見つかるかどうかを確認するつもりです。」
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日本語訳ここまで
GITMOでは、収監されたクリントン元大統領をリシン中毒で殺害されたという事件が未解決のままであり、ディープステートに通じている間者がGITMO内で野放しになっているようだ。
今回のベルゼブブの彫像の件にも、ディープステートの間者が関わっているのは間違いないだろう。
クランドール提督をはじめGITMOの指導者たちが、ディープステートの間者をどこまで追い詰めることができるのか期待したいところです。