2024年4月13日(土)、ホワイトハット所属の軍部隊が大きな動きを展開しているようです。
RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。
日本語訳
トランプ大統領を支持する軍部
たった1通の電子メールが軍事動員のきっかけとなったようで、西海岸では重装備の海兵隊を満載した4機のOV-22オスプレイがキャンプ・ペンドルトンを東に向けて出発し、東海岸では特殊部隊の分遣隊が 「集結地点アルファに到着せよ」という 命令を受けてフォートリバティを出発した。
予期せぬホワイトハットの集結は、まさにドナルド・J・トランプ大統領が昨日の朝に送った資金調達のためのEメール『大騒ぎになるまで72時間!』とピッタリ重なった。
表向きは、ディープステートの違法な「口止め料」裁判がニューヨークで始まると予想される4月15日を指している。
ドナルド・J・トランプ第45代大統領
トランプ大統領がメールを送った直後、RRNはキャンプ・ペンドルトンの情報源からメッセージを受け取った。
「スミス将軍は憲法とPOTUS(大統領)を守る用意ができている。
我々は空へ飛び立つ。」と。
その後、その情報源は沈黙し、詳しい説明を求めても応じなかった。
彼の突然の沈黙に、私たちは何度も電話をかけて説明を求めた。
もう一人のペンドルトン情報筋は、オスプレイが『満載されて 』離陸したことを確認したが、任務と航空機の最終目的地について尋ねられると、曖昧に答えた。
「潮目はすぐに変わる。」と、彼は言った。
「現時点では作戦の詳細を明かす気はない。」と。
別の情報源は、フォート・リバティ(以前はフォート・ブラッグと呼ばれ、今は亡きロイド・オースティンが、南軍のブラクストン・ブラッグ元帥は人種差別主義者であったと虚偽の主張をした後に改名された)にいる人物で、その情報筋の話によると、特殊部隊は、オスプレイが空に飛び立つと同時に、「移動中」を意味する軍事スラングである「オスカー・マイク」になったという。
先の情報源と同様、彼は兵站の共有には消極的で、任務を限定することも、作戦に関与した部隊や兵士の数を数値化ることもせず、特殊部隊がリバティから目標(おそらくニューヨーク)までどのように移動したかについては語れない、あるいは語ろうとしなかった。
情報筋の口が堅いのは奇妙だ。
過去にホワイトハットは、トランプ大統領を守るための任務について率直に具体的な情報を共有してきた。
例えば、2023年6月、トランプ大統領がマイアミでのディープステートの連邦文書の告発に答えるのを避けるようスミス将軍の助言を無視した後、RRNはディープステートの欺瞞からトランプ大統領を守るために500人のホワイトハットがそこにいることを事前に知らされていた。
RRNは、この出動がディープステートに対する攻撃的な動きなのか、それとも単なる警護なのかを判断するのに十分な情報を欠いているが、トランプ大統領の宣言的な声明と連動したこの出動の迅速さは、この作戦がPOTUS(大統領)を中心としており、訓練や無関係な任務ではないことを示唆している。
軍部隊がどのように戦闘準備完了状態に移行するかは変数によって決まります。
通常、精鋭部隊は進軍命令を受けてから2〜4時間以内に出動できる。
昨日は数分を要したが、これはリバティとペンドルトンがトランプ大統領の投稿を予知しており、兵士と海兵隊員を警戒態勢に置き、即座に移動・ロックして装填する準備ができていたことを示唆した。
Real Raw Newsでは、追加情報が入り次第情報共有する。
訂正: トランプ大統領のメッセージは資金集めのEメールに埋め込まれており、Truth Socialの投稿にリンクされていた。
私たちはこれを反映するように話を修正した。
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日本語訳ここまで
2024年の大統領選からトランプ大統領を締め出しを画策するディープステートは、捏造した罪でニューヨークの最高裁に出廷するトランプ大統領を狙い、暗殺を含めた攻撃を加えるものとホワイトハットは予想しているのでしょう。
米西海岸のキャンプペンドルトンから海兵隊、東海岸のフォート・リバティから陸軍の精鋭部隊がオスカー・マイクの状態に移行したことから、派遣される部隊や兵士の数はかなりに上るものと予想されます。
そのミッションや目的地については情報共有されていませんので推測するしかないのですが、あくまで警護に徹するのか、それとも状況によって攻撃的な動きに対応するのかどうかは今のところ未知数です。
いずれにせよ、日本時間の明後日は何も起こらないかも知れないし、何か起きたら地獄の蓋が開くような騒ぎになるかもしれないですが、ただ見守ることしかできないうちらは歯がゆいですよね。