JAG、モンタナ・バイオラボに関係するNIH副所長を逮捕 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2023年12月9日(土)、米国立衛生研究所(NIH)モンタナ州ハミルトン近郊にあるロッキーマウンテン研究所に、ホームレスを送り込み人体実験をしていたかどで、FEMAと契約してそれを推し進めていた米国立衛生研究所副所長が、旅行先のフロリダ州マイアミで逮捕されたとのことです。

 

 

 

(私は公共サービスが大好きです。なぜなら、それは人々の生活に変化をもたらすからです。)

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

JAG、モンタナ・バイオラボに関係するNIH副所長を逮捕

 

 

 

モンタナ州ハミルトンにある米国立衛生研究所(NIH)のBSL-4施設用の 『ヒト研究対象』を調達するために米連邦緊急事態管理庁(FEMA)と契約していたとして、アメリカ海軍のJAG調査官が土曜夕方、NIH副所長のアルフレッド・C・ジョンソンを逮捕した、とJAG情報筋がRRNに語った。

 

 

 

アルフレッド・C・ジョンソンNIH副所長

(アルフレッド・チャールズ・ジョンソンはアメリカの分子生物学者、公務員。アメリカ国立衛生研究所の副所長。1996年から2007年まで米国国立がん研究所分子生物学研究室の主任研究員)

 



先週報じられちょうに、ホワイトハットは、NIHの職員がBSL-4の入口でバス満杯の茫然自失のホームレスを降ろしている映像を入手した後、絶望の巣窟を急襲した。

海兵隊と陸軍第54化学旅団の化学・生物・放射線・核(CBRN)専門家が建物を確保し、捕虜となった1人の職員を除いて全員殺害した。

彼は、対象者はホームレスであり、エアロゾル化した出血熱と天然痘に意図的に曝露され、無惨な死を遂げたと認めた。

NIHは遺体を火葬にしたと彼は言った。

同様に不穏なことに、彼はFEMAが中国の習近平国家主席の訪米に先立ち、サンフランシスコの路上からホームレスを引き抜き、金銭、宿泊、食料、アルコール、ドラッグの約束という空約束で彼らを誘ったことを告白した。

その代わりに、FEMAは彼らに精神安定剤を飲ませ、カリフォルニアからモンタナへのフライトと『死のキャンプ』へのバス移動のために、彼らを『ゾンビ化』させた。

さらに囚人によれば、NIHは何年も前からホームレスの実験を行っており、ジョンソン容疑者がFEMAとの連絡役だったという。

 

ジョンソン容疑者は、大きな権限を行使していたにもかかわらず、襲撃前のホワイトハットにはほとんど知られていなかった。

ジョンソン容疑者はNIHの日常業務を管理する副所長として、2022年2月に故フランシス・コリンズ元NIH元所長があっさり絞首刑に処せられた後任のモニカ・M・ベルタニョーリ所長の直下で働いていた。

 

 

 

(故)フランシス・コリンズ元NIH元所長

 

 

 

モニカ・M・ベルタニョーリNIH所長

(モニカ・ベルタニョーリ(1959年生まれ)は、アメリカの外科腫瘍学者で、米国立衛生研究所の第17代所長。以前は国立がん研究所の第16代所長を務めた。)

 

 

 

ジョンソン容疑者は1979年にアルバニー州立大学で化学の学士号を取得し、1985年にテネシー大学で生物医学の博士号を取得した。

彼はオークリッジ国立研究所の生物病原体部門で博士研究を行い、1985年にNCI分子生物学研究所の博士研究員としてNIHでのキャリアをスタートさせた。

「ジョンソンという人物は、非常に胡散臭い人物であることがわかった。」と情報筋は言う。

海兵隊がロッキー・マウンテン研究所から持ち出した装置に、ジョンソンという囚人の名前があった。

それが何であったかは、クランドール提督がジョンソンの法廷で明らかにすることだが、ジョンソンは長い間悪事を働いており、我々は彼を反逆罪と殺人罪で起訴する十分な大義があったということだけは言っておこう。

我々は彼の居場所を突き止め、捕まえに行った。」

JAGの捜査官らは、ジョンソンが税金で賄われた休暇をマイアミで楽しんでおり、ビスケーン湾に面したインターコンチネンタルホテルの豪華なスイートを予約していたのを発見した、と同氏は付け加えた。

 

 

 

 

 

 

一人旅をしていたジョンソン容疑者は、土曜日の夕方ホテルを出て、観光客で賑わう屋上バーや高価な高層コンドミニアムが立ち並ぶ市内の裕福なブリッケル地区をのんびりと散歩し始めた。

彼は歩きながら口笛を吹き、彼を尾行する6人のJAG捜査官には気づかなかった。

彼が6番街を曲がり、カクテルバー「ベター・デイズ」に足を踏み入れようとしたとき(JAGは彼が高機能アルコール依存症でクローゼット(隠れ)・ホモセクシュアルであることを知っていた)、2人の捜査官が高電圧スタンガンで殴打し彼の膝を曲げた。

 

 

 

カクテルバー「ベター・デイズ」

 

 

 

高機能アルコール依存症

 

 

 

クローゼット・ホモセクシュアル

 

 

 

捜査官らはジョンソン容疑者が地面に倒れる前に彼を捕まえ、通行人に彼は仕事仲間で、すでに飲みすぎていて、家に連れて帰って寝かせることにした、と通行人に告げた。

彼らは彼を車に乗せ、JAGのディープステート犯罪者用秘密処理センターのひとつへの旅行に連れて行った。

「彼は確実にGITMO行きの切符を手にするだろう。」と情報筋は語った。

「そして、退職者を含む多くのNIH関係者を深く掘り下げている。」

 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

まずは、NIHの悪行でお亡くなりになった多くの人々の御霊が、安らかに眠られますよう心よりお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

バイデン傀儡政権の悪行で、社会的弱者になってしまったホームレスたちを、FEMAが捕えNIHが人体実験に使っていた役割分担がかなり昔からできていたわけです。

想像するに、FEMAのはしけ船で連れ去られた人々も、悪の巣窟へと送り込まれ、人体実験に使われていたのかも知れません。

 

人体実験については、フランシス・コリンズ元NIH所長のみならず、モニカ・M・ベルタニョーリ所長の責任も重大です。

また、NIH職員も多かれ少なかれ、悪の巣窟で行われていた人体実験に関与しているはずです。

彼らは副所長の逮捕劇を伝え聞いて、恐怖におののいているでしょう。

 

しかし、そう思えるあなた方は、自身の行いの罪深さを悔い、嘆く時間が与えられるだけ幸せかもしれません。

現場の職員は、そんな機会すら与えられず打ち殺されたのですから…。

 

そもそも人をコロす病原体を何の目的で培養・強化していた理由も明らかにするべきで、もしもその目的が無実のアメリカ国民をコロすことを意図したものであれば、JAGは手繰りに手繰って大本の悪のフィクサーにたどり着いてほしいと願うばかりです。