この記事は、2023年8月30日に報じられたものになります。
2023年8月27日(日)、モデルナ社の著名な化学者、メリッサ・J・ムーア博士は、マサチューセッツ州エベレットの自宅付近で張り込みをしていたJAG(海軍法務官部隊)捜査官に逮捕されたとのことです。
(メリッサ・J・ムーアは、真核生物のRNA代謝を専門とするアメリカの生化学者。2016年から2023年までModerna社の最高科学責任者を務め、彼女のチームはModerna COVID-19ワクチンの開発に貢献した。)
RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。
日本語訳
軍がモデルナ血栓注射の作者を逮捕
モデルナ社の著名な化学者、メリッサ・J・ムーア博士は、日曜日の夕方、マサチューセッツ州エベレットの自宅で、住居を監視し、軍の逮捕状を出す機会を待っていた米海軍のJAG捜査官から逃れようとして逮捕された、とJAG補佐官がRRNに語った。
我々の情報筋によれば、捜査官は、ケンブリッジの本宅とタホ湖の高価なタイムシェア、そして製薬大手のmRNA凝固注射のパイオニアであるモデルナのボストン本社で、彼女を隔離しようと何度か試みたが失敗した後、ボストン郊外のムーア博士の夏の別荘を張り込んでいたとのことである。
ムーア博士のランドローバーが車道に入ってきたとき、捜査官は道路の反対側にある何の変哲もない車に乗っていたと、我々の情報筋は付け加えた。
窓ガラスには暗い色が入っていたため、すぐには運転手の姿を確認することはできなかったし、SUVに同乗者がいるかどうかもわからなかったため、捜査官はドアが開くまで待ってから近づいた。
ムーア博士は捜査官二人組に気づいたのだろう…ドアを勢いよく開け、財布をつかむと助けを求めながら草むらにかかとをひっかけながら馬蹄形の車道をよろよろと歩き始めた。
彼女はハンドバッグを握りしめながら地面に転がり、捜査官が銃器かもしれないと思ったものをバッグから取り出した。
しかし、それは注射器だった。
「彼女はもう少しで撃たれるところでした。」と、我々の情報筋は語った。
「ギリギリのところで銃ではないことに気づき、彼女の手から注射器を蹴り飛ばしたのです。
彼女は自分で注射を打とうとしたんです。」
我々の情報筋は、捜査官がムーア博士に手錠をかけ、車の後部座席に乗せたと付け加えた。
彼は、JAGが2023年1月にムーア博士に対する立件を始めたのは、彼女の元雇い主であるモデナ社のステファン・バンセルCEOをグアンタナモ湾で絞首刑にした数カ月後だったと説明した。
ステファン・バンセル・モデルナCEO
JAGは、バンセルCEOがムーア博士を『mRNAの女王』と讃え、彼女の専門知識と決断力がCOVID-19ワクチンの世界的メーカーとしてモデルナの名を世に知らしめたと記した私信を発掘した。ムーア博士の忍耐強さが、アヴェリスの夢を超える富を彼らにもたらしたと、バンセルCEOは書いている。
(貪欲の語源:貪欲の正式な同義語であるavarice(アヴェリス)は、英語では複雑ではないが長い歴史を持っている。チョーサーは14世紀の『牧師物語』の中で、貪欲をcovetiseと比較している。covetiseは「貪欲」を意味する今では死語となった言葉である"Covetise is to covet such things as thou hasn(Covetiseとは、汝が持っていないようなものを欲しがることである。);また、シェイクスピアはマクベスでこの言葉を使っている(「これによって、/私の最も不謹慎な愛情には、/私が王であったなら、/貴族たちの土地を切り離し、/彼の宝石やこの家を欲しがるような、/澱みのない貪欲さが芽生える: / もし私が王であったなら、/土地目当てに貴族たちを切り捨て、/彼の宝石やこの家を欲しがるだろう。)
貪欲は、聖書のさまざまな翻訳にも登場し、たいていは神に従わない者の属性を描写する詩の中にあり、歴史的には七つの大罪のひとつに挙げられてきた。)
バンセルCEOのお世辞のようなコミュニケに対し、ムーア博士は「革命的な医学を進歩させるためには、人間のモルモットが必要であると歴史はいずれ報告するだろう。」と述べ、同社のワクチンがとんでもない殺人者であることを認めた。
バンセルCEOは「30億人を救うために300万人が死ぬなら、私は自分の仕事をやり遂げた。
私は人命には最大限の敬意を払うが、科学の名の下に殉教者は作らなければならない。」と答えた。
この手紙は、軍事法廷に提出される追加証拠につながった、と我々の情報筋は言う。
「この女性はmRNA凝固注射のウォルター・ホワイトだった。」
と、我々の情報筋は言った。
2016年10月、ムーア博士はモデルナ・ファーマシューティカルズのプラットフォーム・リサーチ担当最高科学責任者に任命された。
この職務に就いている間、米国科学アカデミーは、主にワクチン改良への参加を評価して、彼女に2021年RNA生涯功労賞を授与した。
彼女は、ワクチンが致死性であり、治験参加者が死亡したことを知りながらも、FDA(米国食品医薬品局)にmRNA-1273血栓注射の緊急使用許可を与えるよう説得した。
「彼女に関する証拠は百科事典のようです。
それは、スラムダンク(劇的な力強いダンクシュート)になるはずだ。」と、我々の情報筋は語った。
「彼女は何かで自分自身を刺そうとしたが、それは現在分析中です。
すでに採血は済んでおり、予防接種を受けていないことはわかっている。」
------------------------------------------------------------------
言論の自由とオルタナティブ・メディアはディープステートによる攻撃を受けている。
RRNが生き残り、繁栄するためには読者のサポートが必要です。
私たちの知的財産をコピー・ペーストするサイトやチャンネルに、あなたの苦労して稼いだお金を渡さないでください。
私たちは数え切れないほどの時間をかけて、吟味し、調査し、執筆しています。
ありがとうございます。
1ドルでも役に立ちます。
ご寄付は、サイトのアクティブな維持に役立ち、著者(及び彼の医療費)をサポートするのに役立ちます。
GiveSendGoでReal Raw Newsに寄付をする
日本語訳ここまで
確か、おぼろげな記憶で映画か小説か何かでしたか…自らが開発したワクチンの安全性を証明するため自らがその被験者となり、それを証明したという話を思い出したのですが、これはあくまで空想の話であって現実は真逆であることを思い知らされます。
「革命的な医学を進歩させるためには、人間のモルモットが必要であると歴史はいずれ報告するだろう。」というムーア博士の言葉は傲慢かつ不遜であり、自らが殺人者の一員であることを証明している。
ワクチン開発の旗振り役が全員『ワクチン接種をしていない』(採血の結果)ことから、今後のワクチン開発はそれに携わる人すべてが治験に参加することで、自ら作り出したものが安全であることを証明していただきたいものである。
そうすれば、『人間のモルモットが必要』なんて愚かな言葉が吐けなくなるだろう。
多数の安全のための少数の犠牲を社会全体が妥協しているうちは、安全なものなど作れるわけがないとうちは思う。
少数の犠牲を以前のまともなワクチン開発レベルに戻すには、研究者並びに開発者が、自ら作り出したもので殉職したくなければ、安全率の高い製品を作り出す…そんなシステムにしなければ
ならんとうちは思う。
ヒポクラテスの誓いを破りカネの亡者に成り下がった『なんちゃって』ドクターや博士、研究者がいなくなり、人の健康に奉仕する善人が表に出てくるのはいつの日になるだろうか。
我が国・日本は、いまだワクチンという名の実験的治験薬の接種を推奨しています。