隠されていた電気栽培技術 秘密のたからばこ | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

「大艱難で、文明を支えるさまざまな技術は失われてしまうのよ。

それら技術を残したいんだよね。

文明も何もかもみんな無くなって、原始人からやり直すのも大変でしょ?

だから、そういう技術を持った人たちもできるだけ救いたいんだ。」

 

 

 

 

 


11年前、うちが敬愛する秘密のたからばこの著者様が仰られた言葉です。

 

 

 

著者様:「建築技術や農業技術、その他隠されている様々な技術。」

 

うちら:「隠されている技術ってUFOとかそういうものなのでしょうか?」

 

著者様:「いや、UFOじゃないんだよね、昔からあって今は隠されている技術。」

 

うちら:「???」

 

著者様:ニコニコ

 

 

 

当時うちらは、著者様の言葉を紐解くため、ネットで深堀りしていたのですが、当時はどんな技術なのか皆目見当がつきませんでした。


 

 

しかし、2週間ほど前、あるTwitter記事を目にしたとき、隠された技術に行き当たったと確信しました。

 

 

 

 

 

 

jazzbar von (@chengwanzi) 様のツィートは、ジャスティン・クリストフルア氏のブログ記事『初心者のためのエレクトロカルチャー・ガーデニングテクニック』を引用されているようです。

 

 

 

初心者のためのエレクトロカルチャー

https://cultivateelevate.com/blog/electroculture-gardening-techniques-for-beginners-elevate-your-garden/

 

 

日本語訳

 

 

初心者のためのエレクトロカルチャー・ガーデニングテクニック ~庭を格上げする

 

 

エレクトロカルチャーとは?

 

 

エレクトロカルチャーとは、地球の大気エネルギーを利用し、ある素材を用いて収穫量を増やすという古くからの手法です。1749年にアベ・ノレットが、1920年代にジャスティン・クリストフルが、1940年代にヴィクトール・シャウベルガーが発表しました。

このエネルギーは、「気」「プラナ」「生命力」「エーテル」とも呼ばれ、常に存在し、私たちの周りにあるものです。

 

 

字幕→日本語字幕が表示されます。

 

 

電気を使った栽培では、農薬や肥料を使う必要がない。

これが、この情報が抑圧された主な理由です。

必要なのは、太陽、雲、雨、空気中の窒素、そして大気のエネルギーを利用する能力だけです。

この大気アンテナは、木材、銅、亜鉛、真鍮などの材料で作ることができる。

この大気アンテナを庭や土壌、農場に設置することで、収穫量の増加、霜や猛暑との戦い、灌漑の削減、害虫の減少、土壌の磁気の増加、長期的な養分の増加につながります。

 

 

エレクトロカルチャーアンテナを作るにはどうしたらいいですか?

 

 

大気圧アンテナは、ホームセンターやローリーズで売っている木ダボや、裏庭にある身近な木材で作ることができます。

アンテナの高さを高くすればするほど、植物を大きく育てることができます。

ジャスティン・クリストフルアは20フィート以上の高さを推奨していますが、どんな高さでも大丈夫です。

ダボや木材に銅と亜鉛の配線を巻いて、フィボナッチ・スパイラルや渦を作り、磁北に向けて空中に浮かべます。

亜鉛と銅の組み合わせは、太陽がアンテナに当たると、電池のように働くことができます。

そして、このアンテナを土の中に6~8インチほど設置し、母なる自然に魔法をかけるのです。

創造力を発揮して、さまざまなデザインを試してみてください。

そうすれば、エレクトロカルチャーの真の可能性が見えてくるはずです。

 

このトピックの詳細については、ジャスティン・クリストフルアのエレクトロカルチャーに関する書籍を無料でダウンロードできます。

 

 

 

 

エレクトロカルチャーアンテナの仕組みは?

 

 

アンテナは、振動や周波数の連なりによって、地球のエネルギーを採取しています。

雨や風、気温の変動など。

このアンテナは、植物を強くし、土壌を潤し、害虫の発生を抑えることにつながる。

これは、私たちがこの古代の慣習について教えられていない多くの理由の一つです。

 

 

アンテナを作らず、銅パイプを使えばいいのでしょうか?

 

 

銅パイプを使うこともできますが、最も良い結果が得られるのは、銅コイルです。

銅のコイルは、エネルギーの流れを利用するのです。

 

 

電気培養は、室内の植物や鉢植えにも効果があるのですか?

 

エレクトロカルチャーは、室内植物に素晴らしい効果を発揮します!

シンプルな箸で室内アンテナを作ることができます。

 

 

エレクトロカルチャーアンテナを作るのではなく、植物を銅で包むだけでもいいのでしょうか?

 

 

植物を銅で包むことの問題点は、すべての植物が絡まることを喜ぶわけではないということです。

簡単なアンテナを作り、助けたい植物の近くに置くのが一番です。

 

 

エレクトロカルチャーアンテナの高さはどのくらいにすればいいのでしょうか?

大気のアンテナは、好きなだけ高くすることができます。

より多くの大気エネルギーを集めるために、平均して6フィート(約180cm)以上のアンテナが最適です。

 


エレクトロカルチャーアンテナはどれくらいの面積をカバーするのですか?

平均して、6フィート(約180cm)のアンテナ1本で約225平方フィート(約4.5m四方)をカバーできます。
 

 

エレクトロカルチャーアンテナはどの方向に設置すればよいですか?

北半球にお住まいの方は、時計回りに巻いてください。

南半球にお住まいの方は、反時計回りに巻いてください。
 

 

エレクトロカルチャー用の銅線はどこで手に入りますか?


ホームデポ、ローリーズ、エースハードウエア、メナードで購入できます。(ホームセンター等)

 

 

銅線の太さは重要ですか?


どんな太さの銅線でも使えますが、お好みでもっと太いゲージを使うこともできます。

 

 

銅のガーデニングツールと鉄のガーデニングツール: 私たちが知らされていないこと

 

 

ビクター・シャウバーガーが農業を研究していたとき、銅や真鍮、青銅の道具は鉄でできた道具のように土の磁気に影響を与えないことに気づきました。

鉄の道具は土壌の磁性を低下させ、農民をより働かせ、干ばつのような状態を引き起こしました。

 

一方、銅・真鍮・青銅の道具は、土の磁気を変えず、良質な土が得られ、使用する際の手間も少なくて済む。

ビクターがこれを地元議会に示すと、彼の仕事は自分たちが推進している肥料の利益に影響すると言われた。

そこで、ビクターは地元メディアの協力を得て、農民たちに「このままでは収穫量が多すぎて、農民の懐に入るお金が少なくなってしまう。」と訴え、反対運動を展開することにした。

農民たちは勝利者の仕事に逆らい、この知識は1950年代には失われてしまった。

また、ナメクジは、土の中に鉄分が多く含まれているときに限って、アンテナで拾ったゴミを片付けるためにやってくるという話もある。

銅製の道具や大気中のアンテナを使うと、ナメクジは姿を消すのです。

このトピックについては、「鉄と銅の道具の比較」というブログをご覧ください。

 

 

ジャスティン・クリストフルアによる、電気培養による植物の成長に関する興味深い調査結果です:


肥料も灌漑もしていない畑で、オーツ麦は7フィート以上成長した。
同じ条件で栽培したジャガイモは、高さ6フィート3インチ、塊茎30~35個、重さ1~2ポンドになりました。
フリロキセラの影響を受けたブドウ畑は、癒されて若返った。ブドウはより甘く、より豊かな風味を持つようになりました。

 

ニンジンは19インチ、ビーツは18インチに成長し、周囲は17インチ近くまで伸びた。
樹皮がほとんど残っていない古い梨の木が、電気培養によって完全に若返り、1個1ポンドもの梨を実らせるようになった。
肥料や農薬も使わず、大気のエネルギー、磁力、地球のテルル流だけで。私たちが直面している食糧不足を解決するためのシンプルなソリューションです。

 

 

 

DIYエレクトロカルチャー動画でお庭の様子をチェックしてみましょう:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語訳ここまで

 

 

 

他にも、電気栽培についての動画が沢山アップされています。

 

 

 

エレクトロカルチャー入門

 

 

 

エレクトロカルチャー新方式で金鉱を掘り当てる

 

 

 

エレクトロカルチャー・ガーデニング

 

 

 

 

さて、木の棒に銅線を巻き付けて土に刺し(巻き方は右ねじの法則で下向き)、天辺の銅線を磁北に向ける様子を見て、うちが思い浮かべたのは天才の二コラ・テスラのテスラコイルでした。

 

二コラ・テスラは、地球の磁場のトーラス構造を機械的に作り出すテスラコイルを開発いたしました。

テスラコイルは電気の無線送信や健康器具にも使われています。

 

 

 

 

 

 

電気栽培の木の棒とコイルの銅線と磁北の関係は、電気アンテナを設置したところに地球の磁場と同様のトーラス構造を作ることで、さまざまな効果が得られています。

 

トーラス構造については、以下の動画Thriveを見るとよくわかります。

 

 

 

Thrive1

 

 

 

今、有料のThrive2が、無料で見られるyou tube動画がアップされていました。

削除される前に視聴必見です。

フリーエネルギー装置を作り上げたアフリカのエンジニア…現在トランプ大統領が保護している等、盛りだくさんな内容です。

 

 

 

Thrive2

字幕→設定→字幕1→自動翻訳→日本語で日本語字幕が表示

 

 

 

この技術は、化学肥料や農薬等、ディープステートが作りあげてきた様々な産業や企業を不要のものにしてしまうため、ディープステートはこの技術を抑圧し隠し続けてきたのです。

 

Thriveにも紹介されているとおり、ディープステートによって隠されている技術は、沢山あるのです。

 

 

 

11年前、秘密のたからばこの著者様が話されていた『昔からあって今は隠されている技術』という話に、うちらの頭がようやく追い付いた瞬間でした。

 

 

 

ぜひ、この電気栽培技術を多くの皆様に拡散してゆきましょう。

 

 

 

 

 

 

あと、azzbar von (@chengwanzi) 様のツィートにはこんな優れもの紹介もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

電磁波0にする銅線コイル…これで、5G・6Gの電磁波は、心配いりませんね!!