2022年12月1日(木)の夜、アトランタにあるタイラー・ぺリー・偽ホワイトハウスで開かれた晩餐会の様子が入ってきました。
RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。
日本語訳
バイデン傀儡大統領の10億円、酔狂なガラディナーの内幕
木曜日の夜、タイラー・ぺリー・スタジオのいわゆる『偽ホワイトハウス』で行われたリベラル派のロラパルーザは、酔狂、偏執狂、ごまかし、尊大さ、そしてドナルド・トランプ氏とイーロン・マスク氏に対するアルコールに煽られた怒りの茶番劇だった。
昨日報告されたように、米軍は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領を称える非合法政権の晩餐会に出席した数人のディープステーターを逮捕し、そのうちの2人は、表向きは慈悲を求め、軍の調査官にこの騒動の詳細を説明しました。
情報筋はまだ逮捕者の名前を挙げていない。
ジョー・バイデン傀儡大統領
ナンシー・ペロシ女史
実際、今のところナンシー・ペロシ女史だけが名前を挙げているが、1人は20年のキャリアで多くの映画賞を獲得したハリウッドのプロデューサーで、もう1人は特殊部隊に銃を突きつけられて赤ん坊のように泣きながら逮捕された鼻持ちならない政治家であるという。
彼らの言葉が本当なら、ペロシ女史は饗宴に到着したときほろ酔い状態で、クラセ・アズールのテキーラ、50年物のアップルトン・エステートのラム、マッカランのシェリーオークウィスキー、そして極めつけはシャトーマルゴーのグランヴァンなど、高価な酒がきらめくオープンバーをぶらぶら歩いていたのだろう。
各ディナーテーブルには、ドンペリニヨン(1959年)の冷えたデカンタが氷の入ったバケツに入って置かれていました。
クラセ・アズールのテキーラ
50年物のアップルトン・エステートのラム
マッカランのシェリーオークウィスキー
シャトーマルゴーのグランヴァン
ドンペリニヨン(1959年)
タキシードや社交界のドレスに身を包んだ招待客が、模造のホワイトハウスの中に入っていくと、ペロシ女史はバーに残り、バーテンダーが呆然と彼女を見つめる中、熱心に様々な酒を試飲していた。
「もし我々が聞いたことが本当なら、ナンシー女史はホーマー・シンプソンがダフ・ビールをがぶ飲みするように高い酒を飲む。」と、デビッド・H・バーガー将軍の事務所の関係者はRRNに語っている。
ペロシ女史だけが大酒飲みなのではなく、敷地内では多くの人がお酒を飲み、歓談していた。
夕食前には、ロイド・オースティン国防長官、『となりのサインフェルド』で有名な女優ジュリア・ルイス=ドレイファス、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官、ブライアン・ディース国家経済会議議長が、欠席したクラウス・シュワブ氏と世界経済フォーラムに乾杯の音頭をあげていた。
ジュリア・ルイス=ドレイファス女史
アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官
「クラウスは裕福だから、賢いんだ」とディース議長が言うと、拍手が沸き起こった。
「待てよ。富と知恵は両立しない。」とマヨルカス長官は反論したと伝えられている。
「マスクとトランプを見ればわかるだろう。」と。
ドナルド・J・トランプ第45代大統領
トランプ大統領の名前を出したことで、オースティン長官は歯がゆく思ったとされる。
「今夜、ここで話すべきでない名前もある。
フロリダからだろうが、マンハッタンの象牙の塔からだろうが、彼はいまだに私の指揮を乱している。」とオースティン長官は言った。
一方、ペロシ女史は酒に溺れ続け、それ故に抑制が効かなくなっていた。
ある時、ペロシ女史はあまりにひどい発言をしたので、その場にいた人たちは耳を塞いだり、距離を置いたりしていた。
彼女は言葉を濁しながら、自分のことを「下院で一番大きくていいおっぱいよ。」と言い、「AOCやMTGよりもね」と嫌そうに言った。
AOCことアレクサンドリア・オカシオ・コルテス
(アレクサンドリア・オカシオ・コルテス(/oʊˌkɑːʊ kɔːˈ)は、イニシャルAOCでも知られる米国の政治家で活動家である。)
MTGことマージョリー・ティラー・グリーン
他に、梅爺ことバイデン傀儡大統領はフランスのエマニュエル・マクロン大統領に媚びを売り、彼のパンデミックリーダーシップと「不法滞在のイスラム教徒」をフランス社会に統合する意思を賞賛した。
彼はマクロン大統領を「真の進歩主義者」と呼び、いつか国連事務総長の役割を求めるよう奨励した。
「もし私がまだ米国大統領で、あなたが国連を運営しているなら、私たちが一緒に何を成し遂げるか想像してみてください。
私たちの政策が世界を支配することになるのです。」と梅爺は語った。
梅爺はその晩の早い段階では明晰に話していたが、女優のジェニファー・ガーナー女史が、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領に、ロシア軍をウクライナ本土から最終的に追い出すだけの資金を与えるつもりかと尋ねると、梅爺の認知症がどっと戻ってきたのだ。
ジェニファー・ガーナー女史
梅爺はガーナー女史を別の女優、リンジー・ローハン女史と勘違いしていた。
2004年のティーン向けコメディ映画『ミーン・ガールズ』では、ローハン女史演じる主人公のだらしないアウトサイダーが、学校の人気者で徒党を組む女の子たちの一員になろうとする役どころで、それに言及したことからも明らかであろう。
リンジー・ローハン女史
「『ミーン・ガールズ』には、何人か...つまり...本当に可愛い子や他の子も出てきたでしょ。
あの...なんだっけ...ペアレント・トラップも。
君はアシュリーのように若くして開花したんだ。」と梅爺はガーナー女史に言った。
ペアレント・トラップ
「あれは私じゃない。」とガーナー女史はつぶやき、立ち去ったという。
その夜遅く、不機嫌で怒りっぽい梅爺が「キャンディが欲しい」と言ったのが耳にした主治医のケビン・オコナー博士が、彼を宴会場から個室へと案内した。
梅爺はその後20分ほどして若返ったように再登場し、饒舌に自分の「成果」をアピールし、喝采を浴びた。
"キャンディ "はバイデンのアドレノクロムに対する隠語だ」と、我々の情報筋は言う。
「彼はテンションが下降気味だったので、注射か点滴を打ち、それから同情的な聴衆にセレナーデをするために戻ってきたのです。
まあ、ほとんど同情的です。
ケビン・マッカーシーがなぜそこにいたのか、まだ解明されていない。」と語った。
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日本語訳ここまで
ナンシー・ペロシ女史にとっては、それこそ娑婆における最後の晩餐になったわけですが、酩酊して話した言葉が卑猥すぎますね。
女性は、いくつになっても『オンナ』ということなのでしょう。
リベラルのパーティと言えばつきものみたいなアドレノクロムですが、梅爺もまたアドレノクロムジャンキーのお仲間だったようです。
アドレノクロムのつながりは、底を見せる気配がありませんね。
子供たちの命を犠牲にして作られた合成オピノイド麻薬など、この世から一掃して欲しいです。
そしてこのような麻薬に手を染めた人々を一人残らず逮捕して、いかに自分たちが罪深いか、魂の底から分かるくらいの後悔と懺悔で、残りの人生を送って欲しいですね。
今回の晩餐会に参加されていた政治家、資産家、有名人、ハリウッドセレブ…どれだけの人々が人道に対する罪に問われるか、これからの逮捕に期待したいところです。