現代版、奴隷制の誕生!?…梅爺傀儡政権の闇 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

2022年11月29日(火)、プロジェクト・ベリタスは、テキサス州で行われている不法移民の居住者が、新たな不法移民に対し性人身売買を強要する実態を暴露しました。

 

不法移民の強要に対して、連邦政府機関であるHHS(米国保健社会福祉省)は、その事実を把握していたにもかかわらず、HHS側が長い期間(通達では2週間を超えて)移民たちを保護していると訴えられる立場から、例え受け入れてくれるスポンサー(移民の受け入れ先)が犯罪者であっても、HHS側は喜んで移民たちを引き渡しているらしい。

 

 

 

 



日本語訳


 

[ワシントン D.C. – 2022 年 11 月 29 日] プロジェクト・ベリタスは本日、誠実性と効率性に関する検査官総監評議会 [CIGIE] と呼ばれる連邦政府機関内で働く内部告発者を取り上げた新しいビデオを公開しました。

 

 

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動画の内容:

 

内部告発者であるタラ・リー・ロダス女史は、HHS(米国保健社会福祉省)の同伴者のいない移民の子どもたちの処理を支援するためにボランティアで志願し、カリフォルニア州ポモナの緊急受け入れサイトに配属されました。

ロダス女史はプロジェクト・ベリタスの創設者であるジェームズ・オキーフ氏と対談し、現在の児童スポンサー制度がこれらの未成年者にとっていかに不安定なものであるかを説明した。

「聞いている人々の税金は、犯罪者の手に子供たちを渡すために支払われているのです。」と、ロダス女史はオキーフ氏に言いました。

「私たちのスポンサー(移民の引き取り手)は通常、市民ではありません。

彼らは永住者でもない。

彼らは法的に存在しないのです。」と彼女は言った。

スポンサー(移民の引き取り手)は『国外退去命令』を子供に突きつけて、

『これはあなたの国外退去命令です。

もし、私の言うことを聞かないなら、私自身がICE(移民関税執行局)に通報しますよ。』と。

私たちはお金を払って子どもたちを犯罪者の手に渡しているのです"。

内部告発者は、連邦政府の官僚に、その機関の中で起きている不正の可能性について質問したことがあるが、その反応はたいてい彼女の懸念に否定的だったと断言する。

この問題を提起したことで、職場で報復を受けたと彼女は考えている。

「私が『もう一人、テキサス州オースティンに送る準備をしています。』と言うと、

『タラ、私たちが訴えられるのは、子供を長く保護した場合だけだということを理解する必要がありますね。』と言われました。

人身売買業者から訴えられることはないんです。

わかりましたか?

私たちは人身売買業者から訴えられることはありません。」

それがアメリカ連邦政府の答えだったわけです。

HHSはこの情報を外に出したくなかったのです。」とロダス女史は言った。

「私が保護された情報公開をしたことを知っていた彼らは、内部告発者である私に報復し、もう事件の調査ができないようにサイトから追い出させたのです。」と、彼女は言いました。

ロダス女史が名乗り出た結果、プロジェクト・ベリタスのジャーナリストは、個人をインタビューして人身売買が行われているかどうかを調査するために、内部告発者が提供した複数の住所を訪れました。

ベリタスのジャーナリストは、そのうちの1回で移民の未成年女性から話を聞き、彼女がスポンサーから性的虐待を受けていたことを明かしました。

「おばさんがスポンサーになってくれたんだけど、私を家から追い出したの。

彼女は私をポン引きしていたのですが、私はそれが好きではありませんでした。

彼女は私を男性にポン引きするんです。」とその子は言いました。

「ある晩、私は逃げ出したんです。

おばさんに『コインランドリーに行ってくる。』って言ったんだ。

おばさんはコインランドリーに行ったけど、私はそこにいなかった。

その後、彼女は入国管理局に電話しました。」



この件についてYou Tuberのカナダ人ニュースさんが分かりやすく説明されています。

 



そして、追加で暴露してきた第二弾

2022年11月30日(水)にプロジェクト・ベリタスが暴露したもので、フロリダ州のネープルで撮られた移民に対するインタビュー動画です。

 

 

 

 

 

 

社会保障費詐欺で違法な児童労働を搾取する人身売買業者、未成年の移民:

カルテルの借金を支払うために「働き始めた」…「ここでは合法的に働けない」と。





[ワシントン D.C. – 2022 年 11 月 30 日] Project Veritas は本日、数人の移民が米国に到着した際の経験を詳述する新しいビデオをリリースしました。
Traffickers Exploit Illegal Child Labor With Social Security Fraud; Minor Forced to Pay Back 'Debt'(社会保障費詐欺で違法な児童労働を搾取し、未成年者は「借金」を返済させられる。)

 

 

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これらの人々は、学校から外され、強制労働をさせられ、偽の社会保障カード(Social Security Card)まで提供されたと言っています。

「アメリカに来たとき、私は勉強を始め、それから働きました。6カ月間学校に通いました。午後4時に出勤して、午前2時に退社するんです」と未成年の女性移民は語った。

男性の出稼ぎ労働者であるフランダー氏は、アメリカでは「合法的に働くことはできない」が、「仕事に応募できるようにするための小さな紙、ソーシャル・セキュリティ(カード)」のために「150ドル」を払わされて以来、働くことができるようになったと語った。

「その人に電話すれば、家に来て(偽の社会保障カードを)持ってきてくれるんだ」とフランダー氏は説明した。

別の未成年の男性移民は、移民はカルテルや人身売買業者を指して「どこにでも連れて行かれる」仕事に行くのだとさえ述べている。

このすべてを暴露するために連邦政府内からプロジェクト・ベリタスに近づいた内部告発者であるタラ・リー・ロダス女史は、これまで行われてきたことにぞっとしたと述べている。

「HHS(米国保健社会福祉省)が、「子どもたちを家族と再会させている」と言うので、ほとんどの人はスポンサー(移民受け入れ先)が家族だと信じていると思いますし、私も元々そう思っていました。

でも、実際はそうではないのです。」とロダス女史は言う。

「10代の子どもたちの中には、学校に行ったこともなく、字も読めない、書けない子もいるのです。

このような子どもたちを利用するのは、非常に邪悪なことです。」と述べました。

 

 


Project Veritasは、ストーリーが進展するにつれて、今週中にこの問題に関するより多くの情報を公開する予定です。

同様の状況に気づいている内部告発者は、国民が知るべき情報をもって、VeritasTips@protonmail.com までご連絡ください。

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プロジェクト・ベリタスについて

ジェームズ・オキーフは、潜入取材活動を継続するために、2010年に非営利のジャーナリズム企業としてProject Veritasを設立しました。現在、Project Veritasは、より倫理的で透明な社会を実現するために、公的機関および民間機関の汚職、不正行為、自己売買、無駄、詐欺、その他の不正行為を調査・摘発し、以下の目的で訴訟活動を行っています:法律で保障された人権および市民権、特にデジタル世界での自由な意見交換の促進を含む修正第一条の権利、あらゆる思想の検閲と戦いそれを打ち破り、真実を伝える報道の促進、匿名の権利を含む言論の自由および結社の問題の擁護。オキーフは、仲間のジャーナリストを指導し、教え、プロジェクト・ベリタスの文化を守り育てることができるよう、CEOおよび取締役会会長として活動しています。

Project Veritasは501(c)3として登録されている団体です。Project Veritasは、その調査を通じて提起された問題に対する特定の解決策を提唱するものではありません。

 

 

日本語訳ここまで

 

 

 

これは、まさしく現代版の奴隷制度と言っても過言ではないと思います。

不法移民に150ドルで偽の社会保障カードを渡す代わりに、働いてお金をかえせということです。

 

移民たちは学校教育を受けることができず、借金を返すために強制労働させられます。

その強制労働も名ばかりなもので、性人身売買を強制される移民も多くいる。

 

拒否すれば、ICE(移民関税執行局)に通報し強制送還させると脅される。

 

もう、貧困ビジネスの最たるものだと思います。

これを梅爺傀儡政権は、実情を把握しているにもかかわらず放置しています。

内部告発者にはペナルティを与え口封じしようと試みる。

 

移民ウェルカムと言う梅爺傀儡政権の言葉に騙されて、アメリカに来た不法移民の行きつく先は、まさに生き地獄なのです。

 

今回までの暴露は、テキサス州、フロリダ州でのことですが、多分、全米の至る州ではびこっているのではないでしょうか。

 

梅爺傀儡政権の国境の壁の廃止→HHS(米国保健社会福祉省)が見て見ぬふり(政府のお墨付き!?)→現代版奴隷制度の誕生を後押ししているのかもしれません。