捜査中の海兵隊員が発見した最悪の惨状…カリフォルニアのとある倉庫にて | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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世界ではまだ、子供の命を犠牲にしてアドレノクロムに群がる人非人が、隠れて悪魔のような所業を行っている…今回は、その痕跡を目の当たりにした兵士の証言です。

 

 

 

アドレノクロム

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

カリフォルニアで海兵隊員が悲惨な発見をする

 

南カリフォルニアでアドレノクロムの備蓄疑惑を捜査していたホワイトハットたちは、米国で最も裕福な郵便番号の地域からわずか数マイルのところにあるサンフェルナンド・バレーのチャッツワースの工業用倉庫に侵入したとき、大変な衝撃を受けた。

 

 

 

 

 

 

彼らは、冷やしたアドレノクロム(おびえた子供たちの副腎から抽出された液体と合成オピオイドで作られた医薬品カクテル)の袋でいっぱいの商用グレードの冷凍庫を見つけることを期待していましたが、代わりに、そう…思春期の子供達から切除された肝臓、肺、腎臓、心臓や腸といった臓器が入った冷凍庫を発見したのだ。



「これは我々が行った捜査の中で最も病的で陰惨な発見だ。」と、デビッド・H・バーガー将軍の事務所の関係者は、RRNに詳細を語った。

 

 

 

デビッド・H・バーガー将軍

 



2022年10月27日(木)、米陸軍サイバー司令部は、アドレノクロム注射液と輸液バッグがチャッツワースの倉庫に保管されているという信憑性のある情報提供を受けました。

サイバー司令部はバーガー将軍に詳細を送り、将軍はデータがさらなる調査に値すると考え、10月29日(土)に米海兵隊の偵察・狙撃部隊を派遣して倉庫を監視し、適切と判断されれば倉庫に侵入して反対派を排除し、敷地内で見つかったアドレナクロムを破壊する権限を与えた。

翌日の10月30日(日)夕方、偵察・狙撃小隊は倉庫に到着した。

倉庫は無防備、無人で荒れ果てているように見えた。

空いた駐車場には投光器が1つ、倉庫の扉は錆びたチェーンと2つの大きな南京錠で固定されていた。

「最初は、こんなところにあるはずがないと思った。」と、後に海兵隊員が任務報告会で語った。

「間違った場所を教えられたと思った。

中に入ってから、ここが間違った場所であってほしいと思った。」と。

海兵隊員たちはボルトカッターでチェーンのシャックルを切り、戦術的に陰の構造物の中に入っていった。

 

蛍光灯がチカチカと点滅しその音が部屋に響いている中でさえ聞こえる独特のうなり音で満たされた部屋…後壁に並ぶ一連のチェストフリーザーから発せられる電気ハムを海兵隊員たちは聞いていた。

 

 

チェスト・フリーザー=冷凍ストッカー

 

 

部屋の中央には、乾いた血と壊死した肉片で汚れた金属製の担架が4台置かれていた。

床には針や真空パック、空の点滴袋、メスなどが散乱している。

海兵隊が最初の冷凍庫をこじ開けたとき、彼らは想像を絶するものを見ました。

密閉されたポリウレタン製のバッグ袋の中には、宿主から外科的に摘出された人間の臓器が入っていたのである。
バック袋は互いに積み重なっており、悪人がいつ臓器を摘出したかを示す日付が消えないインクで書かれていた。

冷蔵庫には、遠心分離機で赤血球、血小板、血漿など輸血可能な成分に分離するためと思われる、未処理の全血が200袋入っていた。

そしてチェストフリーザーの中からは、体幹から胸骨まで切り裂かれ、皮をむかれて凍った2人の思春期前の少女の死体が見つかった。

血液はなく、失血死していた。

何者かが臓器を摘出し、死体を冷凍庫に詰め込んだのだ。

海兵隊員たちは、他の冷凍庫でも同じようなものを発見した。

デービッド・H・バーガー将軍の事務所関係者はRRNに「これは絶対に我々が出会った中で最も不気味な光景だ。

我々の推測では、これはしばらく続けられていて、誰かがこの場所を放棄したのだと思います。

多分、密告されたのだろう。」と語る。

最後に、この倉庫は連邦政府と取引のある医療メーカーに貸与されているという。

軍は、リースに関連する人物を特定する捜査中のため、名前を明らかにしませんでした。

 


 

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日本語訳ここまで

 

 

 

このラボを使っていた悪人は、しっかりアドレノクロムだけは持ち出していたようですね。

相当慌てていたらしく、痕跡を消す時間は無かったように思われます。

それにしても、思春期前の切り裂かれた少女の遺体や、冷凍された臓器は何のために保存していたのでしょうか!?

移植のためであれば冷凍しないはずでしょうし…考えられるのは、カニバリズムを行っている輩がいるということでしょうか。

 

人の心の持つ闇は、計り知れない…人を食う存在は、我々の文明にいてはいけない異物だと感じます。

 

一日も早く、アドレノクロムの犯罪に手を染める輩が一人残らず捕まり、断罪される日が来ることを心の底から願います。