米国退役軍人省長官、群磁放庭で有罪・断獄 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

 

2022年7月22非(金)、梅爺傀儡政権の退役軍人省(VA)長官、デニス・マクドナー被告の軍事法廷がキューバの別荘(GITOMO)にて開催され、軍事委員会パネルは被告に対し反逆罪で有罪の判決並びに死刑の勧告を行った。

 

 

 

デニス・リチャード・マクドナー退役軍人省長官

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

https://realrawnews.com/2022/07/military-convicts-denis-mcdonough/

 

 

 

日本語訳

 

 

 

デニス・マクドナー被告、軍に有罪判決

7月22日、グアンタナモ湾の3人の将校パネルが、犯罪者バイデン政権の退役軍人長官デニス・マクドナー被告に有罪判決を下し、死刑を決定した。

この短い法廷では、被告が涙ぐんで冒頭陳述を行い、退役軍人省から数十億ドルをだまし取ったことを謝罪したものの、自分の犯罪について完全な説明責任を負うことを拒否したことも明らかにされた。

その代わりに、彼はオバマ元大統領を非難し、暗黒卿は「ディープ・ステート」であり、盗まれた2020年の大統領選挙からトランプ大統領を中傷する民主党のキャンペーンまで、全域にわたる空前のインフレからコビッドとモンキーポックスの恐怖に至る全てに責任があると言った。

 

 

 

バラク・フセイン・オバマ元大統領

 

 

 

彼は手錠をかけられた手首を空中で揺らしながら、2016年の選挙でトランプ大統領候補がクリントン大統領候補にとどめを刺したとき、オバマ元大統領は決して真に権威を放棄していなかったことを理解するよう、法廷に長々と懇願した。

 

 

 

ドナルド・J・トランプ第45代大統領

 

 

 

ヒラリー・クリントン女史

 

 

 

マクドナー被告は、オバマ元大統領を刑務所のショットコーラーになぞらえ、愛想と引きこもりのうわべを見せながら、その不吉な策略が庭を支配している人物と称した。

マクドナー被告は、オバマ元大統領とアメリカのすべての情報機関のトップ、そして在職中の民主党議員が集結し、秘密裏に開催される秘密会議について話した。

その会議は、今現在アメリカ国民が直面している様々な困難=アメリカ崩壊の危機を企てた張本人と目されている。

「私がしたことは間違っていたが、オバマがすべての糸を引いている。」とマクドナー被告は言った。

ダース・E・クランドール副提督は弁護をしながら、柵で囲まれた雄鶏のように法廷の中を歩き回った。

提督は大きくため息をついた。



ダース・E・クランドール副提督




「これは非常に興味深いことですが、あなたの宣誓証言で説明したとおりです。

正直なところ、私はあなたの言うことを信じますが、あなたは自分の言葉以外に何の証拠も持っていないのです。

この法廷では、最後にオバマに会った、あるいは話したのはいつなのか、思い出してください。」とクランドール副提督は言った。

マクドナー被告はしばらく空を見つめていた。

まるで、意識の袋小路に隠れた記憶を引き出そうとするかのように。

「えーと、最後に話したのは2016年でしたね。」

「しかし、あなたによれば、このオバマの秘密会議はまだ行われているのですね。」とクランドール副提督は言った。

「もちろんそうだ。

証拠はないかもしれないが。

オバマは証拠を手に入れるのが難しいことを確認している。」とマクドナー被告は答えた。

クランドール副提督は、話を現在に戻した。

「あなたは500億ドル以上を退役軍人省から盗み出し、ウクライナ政府に渡した。

その金は負傷した米兵を助け、その扶養家族を養うために割り当てられていたもので、退役軍人省住宅支援プログラムの一部だったのだ。

「そうしました。」とマクドナー被告。

「そして、オバマはあなたにこれをするよう命じたのですか?」 とクランドール副提督は尋ねた。

「いや、直接ではない。

彼はそこまで無頓着ではありません。

指示は匿名の番号から飛ばし携帯に送られ、その後すぐに破棄し焼却しました。」とマクドナー被告。

「マクドナーさん、あなたの自白もメールもありますし、あなたがキエフのウクライナ政府への送金を手配するために許可した電信送金取引のコピーもあるんです。

もし情報を隠しているのなら、これが最後のチャンスです。

命を救うことができる。」とクランドール副提督は言った。

しかし、マクドナー被告は譲らず、自分が知っていることはすべて法廷に伝えたと言った。

涙がぽろぽろこぼれた。

「あのお金は、負傷したウクライナ兵を助けるためのものだったと、私は本当に信じている。」と、彼は言った。

クランドール副提督は、証拠を検討し、評決を下すようパネルに求めた。

 

 

 

 

 

 

3人ともマクドナー被告に対し反逆罪で有罪の評決に達し、被告に対して最高刑の死刑を受けるよう勧告した。

その2日後の2022年7月24日(日)、軍事委員会の審査を受けた米海兵隊員が、憲法への宣誓を果たした。

マクドナー死刑囚は、「こんなの見たくない。」と言って、目隠しをされていた。

 

 

 

日本語訳ここまで

 

 

 

梅爺傀儡政権の閣僚から、2人目の有罪・死刑判決が下されました。

最初は農務長官、そして今回の退役軍人省長官です。

 

 

 

 

 

 

共に、オバマ元大統領からの指令で動いていたのは状況証拠、もしくは本人の自白証言から明らかではありますが、オバマ元大統領の関与を示唆する決定的な証拠がいまだ出てきてません。

 

今のアメリカ崩壊の筋書きを、裏で糸を引いているのがオバマ元大統領なら、悪の暗黒卿と揶揄されるのもうなずけます。

証拠が出てこないのは、相当用心深くことを運んでいるからに他なりません。

 

しかし、本人が鉄壁の守りをしていたとしても、周りの取り巻きは必ずしもそうとは限りません。

現に、マクドナー氏の証言についても新たに出てきたことから、今後、オバマ元大統領の周りから証拠が飛び出すこともあり得ます。

 

今回のマクドナー氏の証言で、標的のオバマ元大統領逮捕に、また一歩近づいたと言えるでしょう。

 

一旦できたほころびは広がるもの…そこから親玉逮捕の決定的な証拠が漏れ出すのも、そう遠いことではないかと思います。

 

慌てず騒がず粛々と…ディエスのタイホは続くよ、どこまでも。