日本に戻り、一週間がたった。


物事を考える時間も、自分を見直す時間もまだ作っていない気がする。


時間の進みは早い。


新しい家具も届き、新しい環境での新生活には充実感と期待とでいっぱい。


人と話して、新しい刺激をうけ、学んだことがたくさん。


堂々と生きている人は、必ず明確な目標がある。


それに対してなんかしてるかどうか、本当のところそんなのはわからない。


だけど、間違いなくいえることは目標はその人の動力で、良い刺激になってるんだと。


それが同時に私自分にも刺激になって、また頑張ろうと思える。





あの子もまた輝いている。

小さい頃に抱いた夢に向かって、常に全力でいる。

だから魅了されるし、素敵だと思う。

日ごろの努力も、辛さも、その日のために。

必ず、金メダルを!浅田選手。




休養をたくさん取って良いリフレッシュにもなったので、明日からまた歩みを進めていこうと思います。



数時間後には、3年間お世話になったこの部屋ともお別れ。


苦しみと嬉しさも分かち合って来た部屋だから辛い気もするが、3日前に片づけを終えて何せ部屋には何も無いので込み上げてくる思いも少ない。寂しいのは紛れもない事実なんだが。


3年強、苦楽を共にした愛車ともお別れ。我が子を嫁に出す気分。切ないがこれからも活躍してくれることを願ってる。


そしてこんだけ憎み嫌いだった町ともあと5日でお別れ。

町には何にも無いし、冬は地獄のように寒い。それでも勉強にはいい環境で、たくさんの素晴らしい仲間にも会えた。苦しみや悲しみはその時だけで、今思えば睡眠2時間だったころが懐かしく思える。


来た時の英語能力。

高校卒業したて若干18歳の英語がアメリカで通用するわけもなく、粋がってた気持ちも直ぐに折られた。日々努力した。


今の英語能力

去年までは自分の英語能力の限界に満足していたけれど、今思うのはあと4,5年は英語のためにいたほうがいいなぁと。


これから時間が経つと、この英語も忘れていくのではないかと少々不安ではある。

進歩はあっても後退はさせないつもりだが。



世界は広い。まだまだ知らない文化、知らない歴史、知らない現状、知らない言語、知らない国柄、たくさんある。まだまだ学ぶことはたくさんあるし、知らないのは勿体無い。


日本の素晴らしさや日本人の温かさに気づかせてくれたこの国に感謝。

第二の故郷。


アメリカで学んだ成長意欲。世界を回って、さらなら成長を目指したい。


また必ずこの国には成長した自分と戻ってこようと、それまでにはアメリカも更なる経済成長を遂げていて欲しい。アメリカ、ありがとう。



"今日という日は、残りの人生の最初の一日。" from American Beauty


先日、日本時間1月29日午前10時に合格の報告をを受けました。


今まで私を支え、応援
していただいた皆様一人ひとりに直接会ってお礼を申し上げたい気持ちでいっぱいですが、この場を借りてご報
告と感謝の気持ちを伝えさせていただきます。ありがとうございました。


振り返れば昨年5月から受験モードに入り今年1月29日までの9ヶ月間は大変長く感じましたが、目標にしていました”合格”という二文字を掴み取ることができたことは、今までの私の人生の中でも最も歓喜を覚えた瞬間だったことは間違いありません。


時に、期待というプレッシャーに、自分の夢を見失いそうになる瞬間に、不安や疑念に、心が折れそうになった時もありました。


しかし、


皆さまの期待と応援が、私の力となり、

”夢”という一文字が、  進むべき道を示し、

心にもった信念が、 着実に歩みを進めた


これもまた真実です。


これは私一人で成しえた事ではなく、皆さまの支えがあってのことだと心より感謝をしています。


時に人は”夢”を笑うかもしれません。

事実それを恐れていた自分自身が過去にいました。

同時に、”夢”ではありながらもそれに踏み出していない私もいました。



前に踏み出す勇気、自分の信念を貫く意思、そして明確な目標があれば何事も成しえる事ができるんだと、

今回身を持って知ることができました。


まだ私は夢を現実にしたわけではありません。

この現状に満足しているわけでもないです。

日々自分を磨き、これから続く道を歩み続けていこうと考えています。



本当に皆さまありがとうございました。

この感謝の気持ちは、将来パイロットになりまして恩返しとしたいと思います。


これからも激励・応援、よろしくお願いします。



”夢をつかむことというのは、一気にはできません。ちいさなことをつみかさねることで、いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます。” by イチロー


"今自分がやっていることが好きであるかどうか。それさえあれば自分を磨こうとするし、常に前に進もうとする自分がいるはず。"by イチロー