いくつか前の記事に、無知の知という言葉をかりて少々書かせてもらった事があった。
まさにここまで自分自身に当てはまる事だとも思わなかったし、さらに無知でいる事への恐怖さえ今まさに感じている。
大口たたいている場合ではない。
世界には、現在68億の人がいる。この時間を何の恐怖や苦しみもなく生きている自分には、世界で実際に何がおきていて、どういう道を進んでいるのか、把握できていない。
それは自分が無知なだけじゃなく、自分がその程度の経験と、それを知る努力をしていなかっただけ。
それでも世界では進むべき事が進んでいて、”事実”を知らないまま、68億人のうちの一人として、生きている。
知っている人は知っている。知らない人は知らない。
知らない人はかわいそうなんではない。知らなくても、幸せにはなれる。
知っている人はそれに対してどう行動を起こすか。幸せとは行動しだいだろう。
だから一概にそれがどうであるとも言えない。
ある衝撃的な刺激をうけて、ただ立ちすくむことしかできない。
ここまで世界との距離を感じた事はまるでなかった。
井の中の蛙どころか、卵の中のお玉じゃくし状態。
今の自分では、絶対に本当の意味での「世界」に手は届かない。
挫折ではなく、今の自分にはその世界との自分との距離さえも測れない、ただそれだけ。
刺激を受けたからには、反応をする。
それが大きい刺激であればあるほど、大きな反応をする。
今まで自分で描いていた世界レベルの人材には、ならなくていい。
ただ本当の”世界”にいる人に負けないような人間になろうと思う。
やはり学ばなきゃ、人は成長できない。