ご無沙汰です。
バイトとショッピングと、バレンタインと。色々済みました。
寝つきの悪い夜に、ちょっぴり読書のお話。
2週間くらいある本をずっと読んでました。村上春樹の海辺のカフカ(上)(下)です。
まず村上春樹はなんか読まず嫌いでした。なんというか、失礼ですが有名だからこそですけどミーハーな感じがしたというか。
しかしひょんなことから海辺のカフカを読むことに。
美しい文や気に入った言い回し、セリフなどは繰り返し見たいのでページを折るようにしてるんですが、読み終わった今、海辺のカフカは折り目だらけです。
一章一章、話が変わってそれぞれ物語は進んでいきます。
パズルのピースがひとつずつ綺麗に収まって行くように感じました。
専門的なことはわたしにはわかりませんが、とても好きな作品です。
本当は色々紹介したり感想を書きたいんですが、長編だったからか、何を書けばいいのか…
思うことはたくさんあって共有したい気持ちもあって、でも自分でも纏められなくて。それくらいたくさんの感情が沸いてきた作品でした。
彼に興味を持ってデビュー作から順に読みはじめてます。膨大な数の作品を生んでいるので追いつくかはわかりませんが、なるべく全部読んでみたいな、なんて思ってます。
それと同時にミーハーにつながり?で永遠の0も読み始めてます。
ジャンルはだいぶ変わりますが、また違った感情を残してくれるのだろうと期待しています。
夜の1人の時間は、昼間の友達やバイト仲間と騒ぐ時間より私にとっては貴重です。
もちろん昔から話したり笑ったり騒いだりするのも好きですが、1人で物思いに耽って見たりするのがゆったりできて好きです。
私は弱いので友人の前では取り繕ってしまう場面が多いです。気を許していたとしても、そうなってしまう性質なんだと思います。
乗り越えなきゃいけない事や自分のダメなところがいくらでも見つけられます。許せない自分がたくさんいるのに、認めてくれる人がたくさんいます。
なんて、きれいごとみたいです。
明日もいいことありますように