フライバーが何故究極のフィットネスマシーンなのか。その第一は、電気仕掛けではない、ということである。フライバーは道具だから、フライバーが勝ってに何かをしてくれるということはない。だから、寝転がって、ウエストが細くなるとか体重が減るということはない。
フライバー1200はスペックにもあるようにその重量が9kgsもある。フライバー800も重たいと思ったが、フライバー1200を持つと、フライバー800が軽く感じる。
もしあなたが体重45kgsから50kgsの女性だったら、フライバー800がベストチョイスである。スラスターは4本ぐらいでピストンの長さをミドルポジションから始めるといいかもしれない。
まずはフライバーに乗ることから始める。フライバーは一本足だから、バランスが取れないとよろけてしまう。もしあなたが竹馬をやった経験があるなら、その竹馬に乗るよりもフライバーでバランスをとることの方がよっぽど簡単である。
人は、自分の重心を意識することはあまりない。スポーツをやると、盛んに身体の軸ということを言われる。野球でもサッカーでもテニスでも身体の軸が意識できれば、その上達が早くなる。その身体の軸が重心である。人間が二足歩行できるのは常に身体のバランスをとっているのである。
フライバーに乗れるということは、知らず知らずのうちに身体のバランスをとっているのである。言葉では説明しにくいが、フライバーに乗れた、という瞬間が訪れる。それは自分の重心がフライバーに同調した瞬間である。自転車に乗れた、という感覚に似ている。その感覚は一度知れば決して忘れることはない。まさにコツを掴んだ瞬間である。
このフライバーに乗れるようになるまでは人それぞれだが、ひとつ言えることは、絶対にどんな人でも1時間以内に乗れるようになる。コツを掴むことができる。
そして究極のフィットネスエクササイズはここから始まる。
